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「春琴抄〈2008年〉」(2008)

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【DVD発売中】

50点50
1976年に山口百恵・三浦友和の主演で映画化もされた谷崎潤一郎の傑作文学が30年余の時を経て再映画化。失明するも音曲の師匠として名を知られている女・春琴と、彼女に献身的に仕える奉公人・佐助の壮絶な愛の物語を描く。映画・テレビに多数出演する若手俳優、斎藤工と長澤奈央が主演。斎藤は浪速弁と三味線を猛特訓し奉公人・佐助役に挑む。

あらすじ

明治初期。奉公人・佐助(斎藤工)は幼いころ、琴奏者・春琴(長澤奈央)の美しさを目の当たりにし「観音様」と崇め、我が儘ばかりの彼女の弟子兼世話係として、衣食住の世話をしていた。春琴は大阪道修町の薬種商鵙屋の次女で、9歳のころ眼病のために失明していた。それから音曲を学び、今では師匠と呼ばれるまでになった。しかし腕前は一流として世に知られていたが、我が儘な性格ゆえに、なかなか弟子が居着かなかった。その上、春琴は贅沢な暮らしを好んだため、家の財政は苦しかった。しかし佐助だけは、そんな春琴に過剰なほど献身的に尽くすのだった。ある日、春琴の美貌を目当てに、名家の息子・利太郎(松田悟志)が弟子入りする。そして利太郎は春琴を梅見に誘い、彼女を口説こうとする。しかし春琴は利太郎と袖にした上に、稽古の仕置きで額に怪我をさせてしまう。その数日後、何者かが春琴の屋敷に忍び込み、春琴の顔に熱湯を浴びせる事件が起こる。春琴は顔に大きな火傷を負うが、ただれた顔を決して佐助に見せようとしない。そんな春琴の姿を見て佐助は悩み抜き、ある行動に出る。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 ビデオプランニング
ヘッド館 シアターイメージフォーラム
上映時間 85
公開日 2008年9月27日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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