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「おろち」(2008)

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【DVD発売中】

58点58
人間の心の闇と業を見つめ続ける謎の美少女。彼女の名は、おろち。楳図かずおの傑作漫画がついに映画化。脚本を『リング』の高橋洋が、監督を『予言』の鶴田法男が担当。美への執着から悲劇を生んでしまう姉妹の物語を圧倒的な緊張感で描く。谷村美月、木村佳乃、中越典子ら女優陣が、人間の内面に潜む闇の恐怖を鬼気迫る演技で体現していく。

あらすじ

100年に一度永い眠りにつくことにより不老不死の体を保ち続け、人の世を彷徨う謎の美少女“おろち”(谷村美月)。彼女は人間たちの争いや憎しみ、狂気、死をただ見つめ続ける存在である。ある日、おろちは門前家に家政婦として潜り込む。そこには大女優として名を馳せた美しい母・葵(木村佳乃)と2人の美しい姉妹、一草と理沙がいた。しかし門前家に生まれた女たちは、ある宿命を背負っていた。彼女たちは誰よりも美しく生まれるが、29歳をすぎるころ、突然その美貌が崩れ始め、最終的には化け物のように醜く朽ち果て、やがて死んでいくのだという。そしてある日、葵の顔が爛れ始める。半狂乱になった葵は酒に溺れ、車を猛スピードで飛ばし死にかけるが、おろちによって助けられる。しかしそのときの大量出血が原因で、おろちは予定より10年早く眠りにつくことになる。永い眠りから目覚めたおろちは流し夫婦に拾われ、“桂子”として生活していた。すると理沙(中越典子)が現れ、彼女を大金で身請けする。葵そっくりに成長した女優・一草(木村佳乃・2役)の身の回りの世話をさせるためだ。再び門前家に戻ったおろちは、醜く変わり果てた葵を見つける。死の間際、葵は理沙に門前家のもうひとつの秘密を打ち明けるが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 東映
ヘッド館 全国東映系
上映時間 107
公開日 2008年9月20日(土)公開
カテゴリ ホラー
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