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「ちいさな恋のものがたり」(2008)

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東京を舞台に、様々な悩みやトラブルを抱えながら生きる若者を描く青春ドラマ。映画出演作の続く小野真弓を始め、舞台でも活躍する田中幸太朗、NHK朝の連続ドラマに主演した宮地真緒ら若手キャストが東京で迷いながら生きる若者たちを好演。様々な事情を抱えた登場人物たちのドラマと、ネオン輝く東京の風景が見事にマッチした青春群像劇だ。

あらすじ

オーディションを間近に控えながら、バンド仲間とうまくいっていない良太は、バイト先で有希と出会う。母親を亡くし、記憶に無い父親を探しに一枚の写真を頼りに上京したものの、東京駅で大切な写真と全財産を失った有希は必死で生きていく術を模索していた。そのひたむきさに心揺さぶられた良太は、バンド仲間の美沙の家へ泊めてもらえるよう取り計らう。密かに良太に好意を寄せる美沙は複雑な思いで有希を受け入れるが、やがて打ち解けあいよき友人となっていく。有希は美沙の紹介で修と出会う。音楽業界に身を置く修は、接待役として女の調達係をしていた。接待の席に有希を同席させ、割のいいバイトとして稼がせようとするが、有希のまっすぐな性格が災いして上手くいかない。「大人になれ」と反発しながらも、かつての自分を思い出し、有希に心惹かれ出す。その頃、清花は東京駅で拾った写真とお金の持ち主を探して東京をさまよっていた。微かにすれちがいながら、出会う事のない二人。女子高生の清花は、卒業を控え将来への漠然とした不安を感じながら暮していた。同級生とのやり取りの中、徐々に自分の価値観や将来に想いを馳せる。美沙は悪友に巻き込まれ、美人局の片棒を担がされる。そこに待ち受けているのは、残酷な結末だった。良太もまた、現実の壁に突き当たる。有希と修は接待の席で抜き差しならぬ状況に追い込まれていく……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 Surfrider
ヘッド館 シアターN渋谷
上映時間 121
公開日 2008年4月19日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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