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「ミラクル7号」(2008)

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【DVD発売中】

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『少林サッカー』『カンフーハッスル』で香港だけでなく全世界の映画ファンを熱狂させたチャウ・シンチーが放つ最新作。超貧乏な親子と謎の地球外生命体の交流を、最新VFXと、シンチー監督お得意の脱力ギャグ、そして感動のドラマを交えて描く。主人公の小学生男子ディッキーをシンチー監督が発掘した9歳の女優、シュー・チャオが演じている。

あらすじ

母親を亡くした小学生のディッキー(シュー・チャオ)は、工事現場で働く父のティー(チャウ・シンチー)と二人暮し。貧しいながらも“最高の教育を受けさせたい“というティーの教育方針によって、金持ちが集まる名門小学校に通っている。しかし、穴の開いたスニーカーでは体育の授業にも参加させてもらえず、同級生のイジメを耐え忍んでいる毎日。ある日、お金持ちのガキ大将ジョニー(ホアン・レイ)が、学校に最新のペット型ロボット“ミラクル1号”を持ってくる。それを見たディッキーは“ミラクル1号”が欲しいとダダをこね、ティーと大喧嘩になってしまう。その夜、ティーはディッキーにまともなスニーカーを与えようと、いつものゴミ捨て場へ向かう。そこで彼が拾ったのは、緑色の物体。彼は知らなかったが、それは宇宙から来たUFOの置き土産だった。ティーからそれをもらったディッキーは、早速学校へ持参。ジョニーたちの前で“これは最新のオモチャ、ミラクル7号だ!“と自慢する。しかし、どう見てもそれは緑色のゴムボール。ボロ家に持ち帰っていじっていると、ふとした拍子にゴムボールは犬のような四本足の謎の生物に変身。ディッキーは“7(ナナ)ちゃん”と名づけ、そのミラクルパワーで学校生活がバラ色になることを期待する。だが、“ナナちゃん”はちっとも役に立たない。やがて失望したディッキーは、“使えねー”と言い放ち、ゴミ箱へ放り込んでしまう。しかし、すぐに“ナナちゃん”への期待が自分の身勝手だったことに気づき、二人は親友となる。“ナナちゃん”がきっかけでジョニーたちとも仲良くなり、ようやく楽しい学校生活が訪れる。しかしその矢先、ティーが仕事先で大事故に。思いがけない父の悲劇にディッキーは心を閉ざしてしまう。だがその夜、“使えねー”はずだった“ナナちゃん”は、誰にも知られることなくひとつの奇跡を起こす。 【キネマ旬報データベースより】
原題 CJ7
製作年 2008年
製作国 中国
配給 ソニー・ピクチャーズ
ヘッド館 シネマスクエアとうきゅう他
上映時間 88
公開日 2008年6月28日(土)公開
カテゴリ SF
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