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「アクエリアンエイジ 劇場版」(2007)

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【DVD発売中】

53点53
爆発的な人気を誇るトレーディングカードゲームを実写映画化。黒い羽根を持つ獣の一族の末裔であることを知った青年の運命をドラマチックに描く。ミュージック・ビデオを数多く手がけてきた田原英孝監督が、スタイリッシュな映像を用いて、ファンタジー色の強い作品世界を見事に映像化している。期待の若手俳優たちが揃って出演するのも楽しみだ。

あらすじ

帰宅途中の日下部要(桜田通)と先輩・司馬一心(植原卓也)の前に、ケガを負った少年(木村啓太)が倒れ込む。しかし少年は2人の前から立ち去り、ライブハウス・エアロへ入って行った。熱気を帯びたライブハウスで、少年は携帯電話で何者かに助けを求める。そして誰もいなくなったライブハウスには、血の混じる巨大な爪痕と、漆黒の羽根が残されていた。翌朝、要は何日も続く背中の激痛で目が覚める。登校中、齋木直哉(栩原楽人)は、要が近い内に事故に巻き込まれる予感がすると、要に忠告する。その予言通り、要は何者かに襲われる。要は大学病院のベッドの上で目覚める。研究員マヤ(長澤奈央)は、要の遺伝子に興味深い結果が出たと告げる。ヒトゲノムの研究をしている手塚教授(堀内正美)と助手・雨宮(綾野剛)によると、要は黒い羽根を持つ獣の一族・ダークロアの血を受け継いでおり、背中の痛みは羽根が生えるからだと言う。要は恐怖から病院を飛び出すが、鏡に映る背中の傷を見て、手塚の言ったことが真実であることを理解する。エアロの事件の犯人が自分かも知れないと思った要は、自ら研究室に戻る。そこで要は、ダークロア以外の特別な遺伝子を持つ勢力を知る。東洋の秘術を継ぐ阿羅耶識、西洋魔術師の一派であるWIZ−DOM、予知能力やテレパシーに優れたE.G.O.、白い羽根を持ち天使の血を引くイレイザーである。要は、エアロで姿を消した少年・天羽つかさがいると聞いた教会を訪れる。しかし、つかさを保護している神父・中浦智律(藤井俊清)に事件のことを問い詰められ、要は逃げ出してしまう。背中の痛みに苦しみながら歩く要の前に、直哉が現れる。直哉は、要がもっと危険なことに巻き込まれると言う。要はそれを聞き、直哉がE.G.O.ではないかと思う。それを伝えようとするが、背中の痛みに耐えかね、崩れ落ちる……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 バイオタイド
ヘッド館 Q−AXシネマ
上映時間 83
公開日 2008年3月22日(土)公開
カテゴリ ファンタジー
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