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「砂時計」(2008)

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【DVD発売中】

55点55
累計570万部の売り上げを誇り、ドラマ化もされた芦原妃名子の人気コミックを映画化。1人の女性の人生を14年間に渡って見つめながら、親を亡くした少女が真実の愛を見つけるまでをドラマチックに描く。劇中、12歳から26歳まで成長する主人公、杏を『天然コケッコー』の夏帆と『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』の松下奈緒が演じる。

あらすじ

14歳の杏(夏帆)は、両親の離婚を機に母の美和子(戸田菜穂)の故郷である島根にやってきた。新しい土地に馴染めない杏を迎えたのは、近所に住む大悟(池松壮亮)や藤(塚田健太)、そして藤の妹の椎香(岡本杏里)だった。しかし、祖母(藤村志保)との生活に馴染めない美和子は、杏を残して自殺してしまう。どうしようもない感情に襲われた杏は、「弱虫!」と砂時計を母の遺影へと投げつける。それは、巨大な砂時計が設置された美術館で、母が買ってくれた思い出の品だった。傷ついた杏を支えるのは、大悟だった。しかし、父の正弘(風間トオル)に引き取られることになった杏は、東京へ転校することになる。思い出の砂時計を大悟に託す杏。高校に進学してからも、二人の遠距離恋愛は続いた。しかし、いつしか杏に恋していた藤や、大悟に寄せる椎香の思いに挟まれて、杏と大悟の関係は次第にもつれていく。思えば思うほどに大悟を傷つけてしまうことへの自責の念にかられた杏は、別離の言葉を告げる。それから10年後。成長した杏(松下奈緒)は、佐倉(高杉瑞穂)と婚約を交わしていた。祖母に挨拶するため島根を訪れた杏は、同窓会で大悟(井坂俊哉)と再会する。そして大悟は、ずっと預かったいた砂時計を返して、杏の結婚を祝福した。結婚の準備を進める杏だが、大悟から返してもらった砂時計を佐倉に見咎められてしまう。過去に執着する杏に苛立った佐倉は、婚約破棄を決意した。同時に、砂時計も粉々に砕け散った。すべてに疲れて、島根に帰郷する杏。自殺した母への幻影と自身が重なって、母と同じ愚かな結論を選択しようとする彼女だが、その場に訪れた大悟によって奇跡的に一命をとりとめる。運命とは、砂時計のように反転するものなのかもしれない。大悟は、新たな砂時計を杏に贈る。そして二人は、共に新たな人生を歩み始めるのだった……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 東宝
ヘッド館 全国東宝系
上映時間 121
公開日 2008年4月26日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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