閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「ALLDAYS 二丁目の朝日」(2008)

画像

【DVD発売中】

65点65
東京タワーが建設され、オリンピックに沸いた昭和30年代初頭の日本。そんな時代の転換期の中で、公娼街からゲイのメッカへと変貌を遂げた新宿二丁目に集う人々を描いたドラマが登場。時代の波や、周囲の圧力に屈することなく、プライドを持って生きる人々の物語に思わず引き込まれる。海外の映画祭で高い評価を受ける村上賢司が監督を務める。

あらすじ

売春防止法が施行される昭和33年の少し前、まだ戦争の傷跡を引きずっている東京。新宿2丁目界隈は赤線と呼ばれ、性を売る女性たちが、夜な夜な男たちの相手をし、彼らの欲望を満たしていた。そんな新宿2丁目の軽演劇場の役者・目黒真雄(三浦涼介)は、戦時中に出会ったアイパッチの男(竹下宏太郎)が忘れられず、女性に興味が持てないでいた。そうとは知らず、新人の踊り子の吉井さと子(谷桃子)は真雄に惹かれてしまう。下世話な性格の劇団の座長や、何かと真雄に噛みつく勝谷ひろし(松田祥一)は、真雄に女を知るように勧める。ところが、真雄がおかまで有名な八百屋の精さんと一緒にいるところを見て、真雄が男好きであると確信する。しかし八百屋の精さんには、ひた隠しにしているヤクザの五郎との秘密の関係があった。そのころ、公娼制度に反対する女性運動が盛り上がりつつあった。同性愛者は変態とされ、何かと槍玉にあげられるようになっていた。一方、さと子は人知れず消えてしまう。女性運動家たちと娼婦の対決が始まり、新宿2丁目は時代の転換期を迎えようとしていた。しかし、そこに生きる人々は人情厚く、誇りを持って生きていくのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 ジョリー・ロジャー
ヘッド館 シネマート新宿
上映時間 81
公開日 2008年2月2日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する