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「人生ごっこ!?」(2007)

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【DVD発売中】

100点100
東京都東大和市の住民の寄付と協力によって製作された作品。死後の世界を舞台に、他人に全く興味のないエリート社員が奔走する様をコミカルなタッチで描いていく。地域密着型の映画製作で多くの実績を持つ林弘樹監督の巧みな演出が受け、上海国際映画祭など複数の映画祭に招待されている。斉藤洋介、峰岸徹ら濃い脇役たちの演技にも期待したい。

あらすじ

ハッピーライフ生命に勤める渡(根本博成)はバリバリ仕事をこなすエリート社員。ただ、頑張るのは自分のためだけで、どこか世の中を馬鹿にした屈折した日々を生きていた。ところがある日、何故か空から冷蔵庫が落ちて来て、渡はあっけなく死んでしまう。ふと気づくと学校の校舎に佇み、不思議な朝礼に並んでいた渡。朝礼台の上で話すのは怪しげな赤眼鏡の教頭(岡村洋一)に、白タキシードでハイテンションな校長(峰岸徹)。話によれば、ここは死者の魂が新しい人生へと生まれ変わる通過点、“魂学校”なのだという…。魂学校で渡は様々な人と出会う。元上司の谷崎部長(斎藤洋介)。お茶目で泣き虫な少女まい。なぜか渡を殴る郷田に、仲睦まじい老夫婦…。お互いの幸せを分かち合う“幸せオーディション”では、金のカチンコの力でそれぞれの“生きた”幸せの日が蘇る。ところが渡は「他人の幸せとか、どうでもいい」と囁き“幸せオーディション”から逃げ出してしまう。そんな彼に「くそ坊主…」と呟いた校長が取り出しのが銀のカチンコだった。渡は鳴り響くカチンコの音と共に、“人生ごっこ”の旅に送り出されて行く。「人生ごっこで思い出を振り返るんだよ!」と吼える赤鬼・青鬼に連れまわされ人生を顧みるハメになった渡。そして“生きて”いたはずの時は見えなかった支えてくれた人、傷つけた人、その上未来まで見せられて…渡が気づかされる生きることの本当の意味とは? 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 東大和映画製作委員会
ヘッド館 シネマアートン下北沢
上映時間 80
公開日 2008年2月9日(土)公開
カテゴリ ファンタジー
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