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「KIDS」(2008)

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【DVD発売中】

54点54
若者層に絶大な人気を誇る乙一の短編小説を、小池徹平と玉木宏の主演で映画化。他人の傷を自らの身体に移しとる不思議な力を持つ少年アサトと、夢もなく荒れた日々を過ごすタケオの出会いを通して、自らの傷と向き合いながら懸命に生きる若者たちの姿を描く。初監督作『きみにしか聞こえない』が観客から高い評価を受けた萩島達也が監督を務める。

あらすじ

ある寂れた街のアメリカンダイナー。常連客で、街の工場で働いているタケオ(玉木宏)は、新顔のアサト(小池徹平)に声を掛けた。アサトがテーブルの塩のビンを、手も触れずに引き寄せていたからだ。内気なアサトと、傷害罪で捕まったこともあるタケオに共通点はなかったが、チンピラに絡まれていたアサトをタケオが救ったことから、2人の間に友情が芽生える。アサトは特殊な能力を持ち、ある事情で保護観察下に置かれていたが、タケオには秘密にしていた。あるとき、アサトはタケオの傷を自分の身体に移し、人の傷を治す能力があることに気づく。アサトとタケオは、ダイナーで働く、顔に傷を負ったシホ(栗山千明)と仲良くなり、3人で楽しい日々を過ごしていた。しかしアサトは、怪我を負った人の傷を自分の身体に移し続ける。それはまるで、背負った過去から逃れるかのように見えた。アサトは徐々に傷だらけになり、タケオの制止も聞き入れず、治療できない傷まで移してしまう。タケオの目には、アサトは明るい笑顔の裏で、自分の心を痛めつけているように見えた。それでは本当の心の傷は治せないと考えたタケオは、1つの解決法を提示する。アサトとタケオは、それぞれが抱える心の傷と向き合う。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 東映
上映時間 109
公開日 2008年2月2日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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