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「ブラブラバンバン」(2007)

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【DVD発売中】

41点41
週刊ヤングサンデーに連載されていた柏木ハルコの人気コミックを映画化。いい音楽を聞くとエッチになって暴走し、無自覚なままに人を押し倒してしまう高校生、百合子。吹奏楽部員たちはその奇行に翻弄されながらも、彼女の音楽的才能によって成長し、ブラスバンドの甲子園「普門館」を目指す。安良城紅、岡田将生ら若手キャストが多数出演する。

あらすじ

初恋の人に告白したが、あっさりとフラれてしまった中学三年生の白波瀬歩(福本有希)。トボトボと夜道を歩いていると、ホルンの音色が聞こえてくる。うっとりした表情で『ボレロ』を演奏するその女性に合わせて、白波瀬がトランペットを吹くと、なんとその女性は空へと舞い上がっていった。4月。県立根戸ヶ谷高校に入学した白波瀬は、放課後、音楽室で『ボレロ』を奏でるあの女性に再び出会う。惹き込まれるようにトランペットを吹き始める白波瀬。メロディが最高潮に達すると、彼女は白波瀬に飛びかかり、制服のボタンを引きちぎり白波瀬を裸にしてしまう。翌日、白波瀬と同じ新入生の八田が吹奏楽部への勧誘を行っていると、昨日の彼女が近づいてきた。彼女の名は芹生百合子(安良城紅)といい、白波瀬の1年先輩であった。芹生は心地よい音楽を聞くと人並み以上に気分が高揚し、人格が変わってしまうという特異体質らしい。それが本当なのか試してみようと、吹奏楽部はコンクール出場を目指すことになる。部員の神野さくらが地区コンクール用に選んだ曲は『タブー』。ホルンのパートがない曲のため、芹生が指揮者となり、急ごしらえの吹奏楽部員たちが集まって練習を始める。コンクール当日。ステージ上で指揮棒を振っていた芹生のドレスがズリ落ちてしまうというハプニングが発生するも、繰り上げで予選を突破。夏の県予選の出場が決定する。自由曲『ダッタン人の踊り』の練習に励む部員たちだったが、なかなか芹生を高揚させるような演奏ができずにいた。そんなある日、芹生の服が脱げた事件を知った合唱部の顧問から、活動休止とコンクールへの出場停止を告げられる。コンクール目前のある日、練習に参加せず部屋のベッドで寝転んでいた芹生の耳に『ボレロ』が聞こえてくる。それは白波瀬や八田たちが丘の上から芹生のために演奏している音楽だった。芹生は、再びステージに上がることを決意する……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 トルネード・フィルム
ヘッド館 Q−AXシネマ他
上映時間 93
公開日 2008年3月15日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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