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「お茶の間 トランスフォーメーション」(2007)

【DVD発売中】

60点60
携帯電話、電気ポット、扇風機、アイロン……日本の平和なお茶の間で、身の回りの品々が次々とトランスフォーメーションしていく短編シリーズが、特別編として劇場公開される。身近なものが変形する面白さに加え、変形後の展開にもアイデアが注がれており、最後まで楽しめる作りに。『日本以外全部沈没』の河崎実が特別監督として参加している。

あらすじ

(蚊取り編)「遥か太古の昔、銀河宇宙空間に巨大なエネルギー体が発生し、テクノロジーの進歩により惑星をおおっていた。そして、地球のお茶の間にもそれは存在していた」日本のお茶の間を舞台に、どこにでもある電化製品達が、トランスフォームを繰り広げる。真夏の夜、窓を開け放したまま眠る男。部屋に、一匹の蚊が入り込んでくる。蚊を発見した電気蚊取りは、二本の足で立ち上がる。そのドーム形の頭部が中心から二つに開くと、中から、小型のビーム砲が出現し、蚊を狙い撃つ。蚊を撃退した電気蚊取りは、再びもとの姿へと戻り、カーペットの上で、じっと動かなくなる。(携帯電話編)床に寝転び眠る男。背後のテーブルの上で携帯が鳴る。携帯を止めようと、手探りで携帯を探すがその腕がテーブルの上のカップにあたり、中の液体がこぼれだしてしまう。携帯は、トランスフォームし、手足を伸ばすと、間一髪、流れてきた液体を回転して避けきる。そして、再び、何事もなかったように、携帯電話として、テーブルの上に留まる。(ポット編)カップ焼きそばを食べようと、ポットから湯を注ぐ男。不意の電話に、その場を去る。するとポットがトランスフォームし、カップ焼きそばの湯を捨てようと動き出す。だが、流し台まで運んだカップ焼きそばは、丸ごと流しに落ちてしまい、ポットは、そっと元の姿に戻る。(ポット編)その他、登場する家電は、アイロン、エアコンリモコン、家庭用電話・子機、ゲーム機、扇風機、掃除機、ドライヤーなど。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 ジョリー・ロジャー
ヘッド館 Q-AXシネマにてレイトショー公開
上映時間 50
公開日 2007年10月27日(土)公開
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