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「真夜中のマーチ」(2007)

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【DVD発売中】

56点56
直木賞作家、奥田英朗の同名小説を、『SHINOBI』の下山天監督が映画化。3人の若者が企てた闇の金10億円強奪作戦の結末は?次々と登場する濃いキャラクターたちとスピーディな展開で最後まで緊張の切れないサスペンス劇に仕上がっている。玉山鉄二がこれまでのさわやかなイメージと異なる怪しげな会社社長を演じているのにも注目だ。

あらすじ

ヨコケン(玉山鉄二)は、お見合いパーティーの席で見かけた一流会社の御曹司であるミタゾウ(窪塚俊介)をカモに、金を騙し取ろうと画策する。だが、ミタゾウは、御曹司などではなく、ただの社員にすぎなかった。この出会いを機に、兄貴分に命じられたヨコケンは、ミタゾウの名義でマンションの一室を借りる。そこは、賭場となり、美術商の黒川(津川雅彦)が詐欺まがいの商談を行うために使われた。マンション内に、大金が眠っていると考えたヨコケンとミタゾウは、手を組み、金を奪おうとするが、その現場を黒川の娘のクロチェ(香椎由宇)に目撃され、逃げ帰る。その後、クロチェと再会した二人は、クロチェが黒川から10億円を奪おうとしていると聞かされ、計画に協力することを決める。計画を進めていくうちに、ヨコケンとミタゾウは、クロチェに想いをよせるようになる。一方、クロチェは、ミタゾウと二人での行動中に、ミタゾウの驚異的な記憶力を見せつけられ、頼もしさを覚えるようになる。そして遂に、10億円の入ったジュラルミンケースを奪う計画を実行に移した三人。だが、計画は既に黒川に見抜かれており、クロチェは、倉庫に閉じこめられてしまう。事件はこれで全て終わったかに思えたが、そこに賭場の客だった王の一味が現れる。王達も10億円を狙っていたのだ。その場は、王達に偽物のジュラルミンケースをつかませ、事なきをえた。だが、偽物とわかれば、王達は再び金を奪いに現れる。ミタゾウは、三人でそれに対抗しようとする。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 チェイスフィルム=チェイスフィルム エンタテインメント
ヘッド館 シネ・ラ・セット
上映時間 114
公開日 2007年10月27日(土)公開
カテゴリ サスペンス/ミステリー
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