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「童貞。をプロデュース」(2007)

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ドキュメンタリー作家、松江哲明監督が悩める童貞男子のために愛情あふれる“おせっかい“行動に出る人気シリーズ2作品を連続上映。女性とキスの経験すらない半ひきこもりのヘタレ男と、80年代のB級アイドルに執着するサブカルオタクの2人を前に松江監督が出た行動とは?高い娯楽性の中に日本社会の問題がチラリと顔を出す展開が秀逸。

あらすじ

【童貞。をプロデュース1 俺は、君のためにこそ死ににいく】自転車メッセンジャーのバイトをしている加賀賢三、23才。半引きこもり状態だった彼は、異性とはセックスどころかキスの経験すらない。「純愛を経ないとセックスはできない」などとうそぶきながら、アダルトビデオを「汚い職業」と見下す高慢さとイケメンへのルサンチマンに満ち溢れたどうしようもないヘタレ男である。そんな彼に、片想いの女性まさみさん(仮名)に告白する根性はない。言い訳しか能のない加賀の姿に業を煮やした松江は、自分の職場であるアダルトビデオの撮影現場に彼を連行、スパルタ式に女性恐怖症を叩きなおそうとするが……。【童貞。をプロデュース2 ビューティフル・ドリーマー】ゴミ処理場の会社でバイトをしている梅澤嘉朗、24才。実家の村(ものすごい田舎)で暮らしている彼は、B級アイドルや特殊マンガ家・根本敬などに心酔するサブカルオタクで、自分の部屋には膨大な書籍やビデオを溜め込んでいる。彼が作った自主映画「独立宣言」は彼が想いを寄せる1980年代アイドルの島田奈美に会う為、廃材を集めてタイムマシンを制作するという自作自演の作品だ。しかしすでに島田奈美は芸能界を引退し、本名の島田奈央子として音楽ライターになっているという。そこで松江は、何とか彼の映画を島田奈央子に見せようと考えるが………。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2007年
製作国 日本
配給 SPOTTED PRODUCTIONS
ヘッド館 シネマ・ロサにてレイトショー公開
上映時間 85
公開日 2007年8月25日(土)公開
カテゴリ ドキュメント
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