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「クレージーのぶちゃむくれ大発見」(1969)

【DVD発売中】

50点50
東西電気の花川戸大五郎を中心とする7人は、いずれもコンピュータによって運に見放された。事態を好転させるためには、間違って振り込まれたホステス好子の金が必要。しかし、行方不明になった彼女を捜しあてると、好子は殺害されていた。彼らは、好子を美人ロボットとしてよみがえらせるが……。

あらすじ

東西電気の花川戸は、課長のイスを賭けて、コンピューターの売込みにハッスルしていた。連日連夜、美人ホステス好子のいる高級クラブ・アンブレラに得意先を接待し、売込みは成功するかにみえた。だが、政界の大ボス鬼熊をバックにするABCマシンに逆転されてしまった。こうなるとコンピューターは非情なもの。花川戸の課長昇進は見送り、アンブレラへの支払は後廻しにせよとの結論をだした。これにたまりかねたアンブレラのマネージャー種村は、東西電気を訪れ、プログラマーの谷井に未収金の支払を頼んだ。ところが谷井は、データを間違え、好子の口座にツケが振込まれてしまった。しかも肝心の好子は行方不明。三人は、早速、好子探索にのりだし、秘密探偵の犬丸と留吉を雇った。だが、二人ともコンピューターほど、あてにはならなかった。探偵社たのみにならずとみた植村は、街頭易者安西にうらなってもらったが、当らぬも八卦だった。三人が好子を発見したのは、彼女が何者かに殺害された後だった。万策つきた植村らは谷井の発期した超ミニコンピューターを好子の頭脳に、はめこもうとヤブ医者石渡に頼んだ。コンピューターに誤診を指摘されくさっていた石渡は、汚名挽回とばかりその移植手術に挑んだ。手術は大成功、人工美女好子が颯爽と登場した。これに驚いたのは、好子を殺した鬼藤一派だった。殺し屋がコンピューター汚職を知っている好子を消さんものと暗躍した。だが、好子は、自分の過去を調べに訪れたアンブレラで、一味に捕まり、伊豆白浜に監禁されてしまった。好子を失った七人の大追跡がはじまった。そして、好子を奪い返し、コンピューター汚職の黒幕をあばきあげるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国 日本
配給 東宝=渡辺プロ
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