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「世界最速のインディアン」(2005)

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【DVD発売中】

79点79
人生の大半を“世界最速のバイク“に賭けた型破りな男バート・マンロー。実在する彼の愛すべき人生を、名優アンソニー・ホプキンス主演で映画化。ニュージーランドに住む63歳の老ライダーが、アメリカ・ユタ州で世界最速記録に挑戦するまでの苦難の道のりを描く。神経質な役柄が多かったホプキンスの、前向きで明るいハッピーな好演にも注目だ。

あらすじ

ニュージーランド南端の町、インバカーギル。小さな家に独り暮らしのバート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)は、1920年型インディアン・スカウトという40年以上も前の古いバイクを改良し、数々のスピード記録を出している。そして今、バートには大きな夢があった。ライダーの聖地であるアメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に挑戦することだ。とはいえ、バートの収入は年金のみ。倹約精神を発揮してマシンの改良にも廃品を利用しているが、渡航費が足りない。しかし、やるなら今しかないと決心を固めたバートは、銀行から借金し、いよいよ出発の日を迎える。貨物船にコックとして乗り込み、ロサンゼルスに上陸したバートは、入国審査で『インディアン』と口にしてあらぬ嫌疑をかけられたりしながらも、どうにかモーテルにチェックイン。ロングビーチの税関へマシンを引き取りに行くと、木枠は無惨に破損していたにもかかわらず、インディアンは奇跡的に無傷だった。こうしてユタ州のボンヌヴィルへ向かって出発するバート。様々な人との出会いと別れを繰り返し、『スピード・ウィーク』の開幕直前、ついにバートは見渡す限りの白い平原に立ち、感無量だった。ところが、思わぬ障害が待ち受けていた。出場するには事前の登録が必要であることを知らなかったため、受付で門前払いされたのだ。知り合ったばかりの出場者ジム(クリス・ローフォード)が係員を説得してくれたおかげでマシンの点検は受けられたものの、時代遅れのポンコツとバカにされ『整備不良』の烙印、おまけにバート自身も『年齢オーバー』と言われる始末。この日のために手塩にかけた愛車インディアンとともに、はるばる地球の裏側からやって来たバート。果たして、彼は世界一の夢を達成できるのか? 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE WORLD'S FASTEST INDIAN
製作年 2005年
製作国 ニュージーランド=米
配給 ソニー・ピクチャーズ
ヘッド館 テアトルタイムズスクエア他
上映時間 127
公開日 2007年2月3日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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