閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「いい湯だな全員集合!!」(1969)

55点55
銀行強盗の汚名を着せられ世間の冷たい視線にさらされた長吉をリーダーとする5人は、人生を太く短く生きようとハードボイルド学を特訓。やがて彼らは北海道のホテルに雇われるが、女主人を殺して財産と美人の養女を手に入れようと……。

あらすじ

ある日、ある銀行に五人組の強盗が押入り数億円が奪われた。賊は隣りのサウナ風呂から侵入したという。当局は、サウナ嬢たちの証言から、長吉、忠治、風太、工介、ヒデオの五人組逮捕に踏みきった。だが、身に覚えのない五人こそいい迷惑、釈放されたものの世間の風は冷たかった。そこで五人は、人生を太く短かく生きようと協議、ハードボイルド学の特訓を始めた。この噂は北海道にまで流れ、五人はホテルの女主人お玉に雇われた。その頃、お玉は高校生芸者を売りものにしたことから物議をかもし、町は真二つに割れて対立していた。さて喧噪の温泉町に乗込んだ五人は早速、反対派をつぶしにかかった。ところがお玉の養女美代に心を奪われ、逆に数億の財産を持つお玉を殺し、美代をわがものにしようと計画する始末。反対派に内密で和解に来た、千枚通しの鉄を抱えこみ、お玉の暗殺決行の日を待った。そして当日お玉が、強電流の仕掛けられた電機アンマ機に座り、計画は秒読みの段階に入った。が、ちょうどその時、お玉が警察に呼び出され、折角の計画も水の泡。一方そうとはしらない五人組は、鉄からお玉が数億円の借金を背負っていると聞かされ失望。かくなるうえはと警察に自首して出た。ところが、そこで殺したものと信じていたお玉と出会いびっくり仰天。お玉は、逮捕された銀行強盗五人組の母親として、呼び寄せられていたのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1969年
製作国 日本
配給 芸映プロ
上映時間 89
チケット 前売りチケットを購入する