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「花嫁会議」(1956)

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あらすじ

中西元吉と次郎の兄弟はいずれも十年来の男やもめであった。ところがその元吉が千代子という女性と見合をすることになり、次郎が介添役として出かけて行った。家では次郎の娘その子と息子良一、叔母由子が留守番をしていた。するとそこに丹羽為五郎という不精ひげの男が現われ、一同に対して傍若無人の振舞をした。為五郎は次郎が会社の専務から預ってくれと頼まれた人物であった。その子と由子はファッションモデル学校の先生宮本を次郎と結婚させようと考えていたが、次郎には山村さんという意中の人があった。一方元吉は見合いの相手の千代子に惚れこんでしまったが、思いを表現出来ずもたもたしていた。元吉の娘雪枝の恋人米太郎は取りもち役を買って出たが中中うまくいかなかった。突然、丹羽のところに建設省から、丹羽の設計がダム建設に採用され、工事施行業者についての意見をききたいという文面の手紙が来た。一同はすっかり丹羽を見直した。そこへ、その子の恋人横山が訪れ、九州に転勤が決ったからと結婚を申しこんだ。次郎は即座に賛成し、自分も山村さんとの結婚を宣言した。この二組に刺激され、その子も折から床屋に行って男ぶりをあげて帰って来た丹羽とあっさり婚約してしまった。そして三組の婚約披露が一斉に行われることになった。すっかり淋しくなった元吉がなげいていると、米太郎と雪枝が千代子をつれてやって来た。「世話を焼かせないで頂戴」と雪枝にたしなめられた元吉は相好を崩して千代子を隣りに招き寄せるのだった。それぞれまとまった一同は記念写真をとるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1956年
製作国 日本
カテゴリ 人間ドラマ
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