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「初恋チャッチャ娘」(1956)

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あらすじ

原田家はマミ、愛子、京子の三人暮しである。マミはジャズを歌うのが上手であった。ファッション・モデルの京子には雄一という恋人があった。ある日、学校帰りのマミが、神宮外苑での雄一とのランデヴーに待ちぼうけをくわされた京子と共に帰宅すると、雄一から謝りの電話がかかって来た。姉のもどかしい話しぶりにマミは受話器をひったくって、雄一に絶交を申し渡すのだった。数日後、ジャズのど自慢に優勝したマミは帰途、グロリアレコード会社の清水にテストを受けてくれと頼まれた。帰宅すると、雄一から父の義理を立てるために見合をするといって来たと、京子からきかされ、憤然として雄一の家に乗り込んだが、そそっかしいマミは雄一の弟の啓二をまちがえてなぐりつけてしまった。だが、啓二はそういうマミに好感をいだいた。その翌日、銀座のしストランで啓二にあったマミは、雄一がそこで見合をしているときかされ、その席に乗りこんで京子のことをぶちまけ見合を目茶々々にした。マミのレコード吹込みテストの日、先日の見合の仲人がこのグロリアレコードの社長三沢であることが判り、マミはレコード歌手になることを諦めた。ところが三沢夫人がマミのことを調べるとマミ達三姉妹こそかねて探していた三沢の兄の娘たちであることが判った。かくてマミ達は三沢家に移り、三沢は京子と雄一の結婚式の仲人となった。これにさきがけ、京子のモデル生活最後のファッション・ショウが開かれた。豪華なドレスを着たマミは京子と同じ舞台に並んで歌をうたった。彼女はグロリアレコードの専属歌手となったのだ。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1956年
製作国 日本
上映時間 83
カテゴリ 人間ドラマ
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