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「オーディーン 光子帆船スターライト」(1985)

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あらすじ

2099年。スペース・コロニー、シティ・オブ・アインシュタインから光子帆船スターライトが木星に向けて出港した。この船は20年の歳月をかけて建造、重力制御システムを搭載した最新鋭の宇宙船であった。乗組員は鈴鹿武船長、蔵本甲板長、そして若い練習生たちだった。スケアノス小惑星群で宇宙船アルフォード号が破壊され、スターライトは救助に向かう。その後を、教官をなぐったおかげでスターライトに乗れなかった筑波あきらが新鋭戦闘機で追いかけてきた。ただ一つ無傷の脱出ポッドから、サラという少女が救出される。間もなくスターライトは磁気嵐にみまわれた。敵は人工物と自然物を区別し、人工物にのみ攻撃をかけているらしい。敵の攻撃をうけて必死に逃げ出すが、空間の歪みにまきこまれ、天王星近くまで移動してしまう。サラは天王星の衛星オベロンの地表に宇宙船が埋まっていると指摘する。宇宙船からコンピューターの記憶装置が回収され、この宇宙船は二万年前にアルゴ座カノープス星系にあるオーディーン星のものであることが判明。そして宇宙にある不思議な歪曲点の存在も明らかになった。船長は地球からの命をうけて帰還しようとする。しかし、宇宙人との遭遇を体験したい乗組員は、船長、甲板長らを一室に閉じこめ、スターライトをオーディーン星に向けて発進させる。サラは理由はわからないが、オーディーンが私を呼んでいるという。歪曲点を通過したスターライトはトライポール三重連星のある宇宙へ出た。アースゴードと名乗る人物か彼らの前に立ちふさがり、無数のメカ軍団をさし向けたが、かろうじてスターライトはもちこたえた。戦闘メカに乗っているのはサイボーグであった。二万年前に災厄に襲われたオーディーンの女王は、遺伝子を宇宙に送り出したことがわかった。サラはその末裔であり、北欧のオーディーン伝説は、二万年前の出来事を伝えているのだ。オーディーン人は自らを機械化してサイボーグとなった。コンピューターが進化して、逆に人間を支配するようになったのだ。その指令部であるベルゲル・クラスター・ユニットに侵入し、筑波、マモル、猫田らの活躍で破壊に成功した。負傷した鈴鹿船長は「未知の世界を切り開くのは諸君だ」と言って息を引きとった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1985年
製作国 日本
上映時間 139
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