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「現代サラリーマン 恋愛武士道」(1960)

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あらすじ

ニホンゴムの新入社員・久田、川島、八木の三人は社長の園田邸に招待され、令嬢節子の美しさに大いに働き甲斐を感じた。久田は東洋貿易社長の次男、学生時代はラグビーをやっていて金持の息子に似合わぬ純粋型。通勤電車で一緒になる娘に熱を上げている。川島は、やはり学生時代ラグビー部員で、九州男児。社長令嬢の節子を身分違いとは知りながら胸に描くようになった。八木は社交ダンスが特技という変り種で、モデルの北村はるみと同棲している。ところで、政界進出の野望をもつ園田社長は、政界の黒幕・久田鉄造の息子である久田と娘を結婚させたいと村山課長に、久田に虫のつかぬよう命じた。社長同様村山も年ごろの娘をもつ身、自分もと川島を選んで自宅に招いた。ところが、こうした親父どもの思惑と違って、久田が想いをかける電車の娘とは村山の娘みどりであり、一方、川島と節子もその後再会して互いに好意以上のものを感じ合うようになった。一方、八木は水上五郎画伯の展覧会に出た、はるみの裸婦像を見て、二人の間に何かあると思い、探ってみると五郎は、節子の姉通子の夫だった。この展覧会で五郎の絵は少しも売れなかったが、会場で売ったシャンソンの夕の券はよく売れた。節子も絵の代りに二枚買った。−−初めての月給日−−久田は、五郎からはるみ、はるみから八木へ委託されたシャンソンの券を二枚買いみどりを高級レストランに案内した。川島は節子をギョーザ屋に案内した。節子は川島にシャンソンの券を贈った。シャンソンの夕の当日、久田と節子は見合いをさせられたが、二人は席上、互いに恋人がいることを宣言して、さっさとシャンソンの夕へ出かけた。久田にはみどりが、節子には川島が待っているその会場へ。八木とはるみも来ていて三組の恋人同士は互いに紹介し合った。事の意外な進展に園田社長と村山課長は仰天した。園田社長は、久田からみどりを、節子から川島を遠ざけようと工作。が、三組の恋人たちは共同戦線を張って遂に圧迫を撃退、青春を高らかに謳歌した。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1960年
製作国 日本
上映時間 86
カテゴリ ラブ・ストーリー
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