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「《シネマ歌舞伎》高野聖」(2012)

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歌舞伎を高性能カメラで撮影し、デジタル上映する“シネマ歌舞伎“シリーズの一作。誘惑した男たちを獣に変えてしまう、不思議な魔力を持った妖艶な美女と、誘惑に抵抗する若い僧とのひと晩を描く。舞台公演での収録に加えて、ロケーションシーン追加撮影。映画的手法を凝らしたことで、“劇場では味わえない歌舞伎作品“に仕上がっている。

あらすじ

修行僧の宗朝(中村獅童)は、飛騨から信濃へ抜ける山道で道に迷い、日も暮れた頃に孤家にたどり着く。この家に住むのは妖艶で気高い女(坂東玉三郎)と、女が養っている次郎、そして親仁(中村歌六)の三人。一夜の宿を乞う宗朝を女は一度拒むが、思い直してその願いを聞き届けると、人が変わったように優しく接し始める。女の案内に従い、宗朝が谷川で体をぬぐっていると、女が背中を流し始め、自らも着物を脱いで寄り添ってくる。宗朝は慌てて女の手を振り払い、川から上がるのだった。女の色気に迷い煩悩の思いが沸き起こる一方、夜更けに鳥や獣たちが女のもとに集う只ならぬ様子に恐れ慄き、宗朝は一心に経文を唱えて心を静めるが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2012年
製作国 日本
配給 松竹
ヘッド館 東劇
上映時間 89
公開日 2012年3月17日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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