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「お父さんはお人好し 花嫁善哉」(1958)

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あらすじ

浜三と眉子が新婚旅行から帰って来た。お嬢さん育ちの眉子がこんな一部屋で暮らして行けるだろうかと浜三は心配したが、眉子は明日からはお店へ出て焼芋売りでも何でもして働くわと云うのだった。ある日、手塚夫人が訪ねて来た。店先で焼芋を売っているわが子の姿を見て顔をしかめ、結婚してからやせたのじゃないかと心配した。おちえは気にして店へは出ないようにと頼んだ。藤本家は二組の結婚式のため財政も窮乏し、おまけに町内に新しく出来た果物店のため店の売れ行きも思わしくない。何かいい方法はないものかと阿茶太郎は眉子に相談する。自転車で注文をとって届けるようにすればよく売れるのじゃないかと眉子は云い、早速実行する。案の定大成功だった。一方、社長のお供で六甲へ出かけた浜三は、仲人の田村から、眉子の母が眉子の身体を心配し、アパートを予約、その引っ越しの費用だとお金までことづけたことを聞かされる。阿茶太郎もおちえも浜三と眉子が別居することに賛成した。が眉子は、もう藤本家の人間になったのだから皆で暮らす方が嬉しい、ぜひ置いてくれと頼むのだった。その言葉を聞いて、おちえは自分が間違っていたと嬉し涙をこぼす。おちえは「やっぱり、ええ子はええ子を連れて来ますなあー」と阿茶太郎に囁いた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1958年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 62
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