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「ノルウェイの森〈エクステンデッド版〉」(2010)

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村上春樹原作の大ベストセラー小説を、名匠トラン・アン・ユンが映画化した話題作のエクステンデッド版が登場。劇場公開オリジナル版の本編より16分長く、一層原作の内容が楽しめる、監督による別編集になっている。親友の自殺という痛手を心に負ったまま東京の大学にやって来た青年ワタナベと、ふたりの女性との恋愛が映像美の中で展開する。

あらすじ

ワタナベ(松山ケンイチ)は高校時代に親友・キズキ(高良健吾)を自殺で失い、誰も知っている人がいない東京の大学に進学する。東京でからっぽな日々を送っていたワタナベは、キズキの恋人だった直子(菊地凛子)と偶然再会する。大切な存在を失った2人は付き合いを深めていき、ワタナベは直子に惹かれていく。直子の二十歳の誕生日、2人は夜を共にする。しかし、ワタナベの想いが深くなるほど、直子の喪失感も大きくなっていく。そして直子は、京都の療養所に入院することになる。ワタナベは大学で緑(水原希子)と出会う。緑は直子とは対照的に、瑞々しい小動物のようだった。ある日、ワタナベと緑は、彼女の自宅で唇を重ねる。その後、ワタナベは直子からの手紙を受け取り、直子に会いに行く。そこでワタナベは、ギターによるビートルズの『ノルウェイの森』を聴く。それは直子が大好きな曲で、彼女はその曲を聴くと、いつも涙が止まらなくなるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 アスミック・エース
ヘッド館 ユナイテッド・シネマ豊洲
上映時間 150
公開日 2011年6月4日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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