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「犬飼さんちの犬」(2011)

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【DVD発売中】

66点66
犬飼という苗字ながら、実は大の犬嫌いの主人公である父親と、単身赴任中に家族がこっそり飼った犬との“一家の主人の座“をめぐって巻き起こる騒動を描いたハートウォーミングな人間ドラマ。小日向文世が父親役に扮し、サモエド犬“サモン“とのコミカルな共演を見せる。サモンの真っ白でムクムクの毛並みと“サモエドスマイル“と呼ばれる、愛嬌たっぷりの表情も見どころ。

あらすじ

離島にあるスーパー・バスコダガマ鳥ヶ崎店に単身赴任をして勤務している48歳の平社員・犬飼保(小日向文世)は、新築したばかりの我が家にもう1年も帰っていない。ネットカメラを通して毎日一緒に食事を摂ることで、妻の潤子(ちはる)、娘の幸(小野花梨)、息子の岳(矢部光祐)とかろうじて繋がりを保っていた。スーパー・バスコダガマでは、島で獲れる草を使った島石鹸を全国で販売し、好評を博していた。しかし、その管理を任されていた鳥ヶ崎店店長の蓮田喜一郎(池田鉄洋)が水増し生産をしていたため、客から苦情が殺到する。その苦情処理のため、犬飼と部下の鳥飼カエデ(木南晴夏)は本社へ出張することになる。家族の元へ帰れることになった犬飼は、浮かれ気分で我が家のドアを開ける。その彼の目に飛び込んできたのは、サモエド犬のサモンだった。家族は犬嫌いの犬飼に内緒で、犬を飼い始めていたのだ。おまけにサモンは犬飼の書斎を寝床にし、サモンを中心に家族が回っている有様。犬飼は、ひとりだけ家族の輪から外されている気分になる。自分の立場を取り戻すため、犬飼はペットショップの店員・芝二郎(佐藤二朗)に頼りながら、サモンとの交流を図ろうとする。果たして、犬飼は犬嫌いを克服し、家族の輪の中に入ることができるのか。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 AMGエンタテインメント
ヘッド館 新宿TOKYU MILANOビル/シネマスクエアとうきゅう
上映時間 92
公開日 2011年6月25日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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