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「JAZZ爺MEN」(2011)

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【DVD発売中】

55点55
埼玉県本庄市を舞台に、地域活性を図るために爺さまたちがジャズバンドを組み、悪戦苦闘しながらも音楽を奏でていく姿を描いた人間ドラマ。洋菓子屋や製麺屋、きゅうり生産者などのド素人たちが元音楽教師の男性による指導のものと、一丸となって演奏会を目指す。ベテラン俳優・井上順が未経験だったサックスを猛特訓し、劇中で披露しているのも見もの。

あらすじ

埼玉県北部にある町、本庄。人通りのないこの町をなんとか町おこししようと、本庄商工会議所事務局長・川本(酒井敏也)とショッピングモールの支配人・笹川(徳井優)は、即席市民ジャズバンドを結成するプロジェクトを立ち上げる。2人に口説かれ、中学の音楽教師を定年退職した野津手(清水章吾)が、指導に当たることになる。吹奏楽経験者を市民から募集するが、集まったのは、謎めいた美人ピアニスト・瞳(宮下ともみ)以外は、ド素人の高齢者ばかりだった。お調子者の洋菓子店店主の後藤(井上順)はジャズ好きで、この日のためにビンテージ・サックスを買ってしまっていた。和菓子屋の登代子(ふくまつみ)は、リコーダーしか吹いたことがない。キュウリ農家の花山(上田耕一)は、ジャズすら知らない。頑固な製麺店の中野(河原さぶ)は、中学でトランペットがいちばんうまかったと自慢するが……。野津手は匙を投げようとするが、笹川に懇願されて踏みとどまる。しかし彼らの勝手ぶりは加速するばかりで、野津手はついに、指導を降りてしまう。そんななか、後藤の妻・朝子(岡まゆみ)が癌のために、長くて余命半年と宣告される。後藤は妻に自分の演奏を聞かせてやりたいと思うが、クリスマスコンサートまで、あと3ヶ月と迫っていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 イメージフィールド
ヘッド館 ヒューマントラストシネマ渋谷
上映時間 92
公開日 2011年10月29日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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