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「無言館」(2011)

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戦没画学生の作品を展示する長野県の美術館、無言館に迫ったドキュメンタリー。彼らが遺した美術作品を全国を回って収集し続けてきた館主、窪島誠一郎氏や絵画の修復を手がけたスタッフたちの言葉と、画家になる夢を叶える前に戦地へと旅立った学生たちの作品が投げかける“無言のメッセージ“から、平和への切なる願いが伝わってくる1作だ。

あらすじ

長野県上田市の周りを山々に囲まれた田園地帯の丘の上に、小さな戦没画学生慰霊美術館・無言館はひっそりとたたずんでいる。無言館の扉を開くと、志半ばに戦場に散っていった画学生たちの声が聞こえてくる。1枚の画布、1冊のスケッチ帖に命の証を刻みこんで、若者たちは戦地に発っていった。館主・窪島誠一郎さんが全国各地を訪ね、収集した画学生たちの作品、遺品からは、“人が人を愛すること”“生命あるすべてのものを愛すること”への願いが伝わってくる。「こういう時代だからこそ、彼らが生きていた証を守ることで、命の大切さを、戦争を知らない世代に伝えていかなければならない」と窪島さんは語る。開館以来、毎年8月には、画学生たちの無念を弔う慰霊祭“千本の絵筆”の供養が行われる。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2011年
製作国 日本
配給 共同映画全国系列
ヘッド館 新宿武蔵野館
上映時間 86
公開日 2011年5月14日(土)公開
カテゴリ ドキュメント
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監督

キャスト