閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「シャンハイ」(2010)

画像

52点52
米俳優のジョン・キューザック、香港出身のチョウ・ユンファ、日本だけでなくハリウッドでも活躍する渡辺謙ら多国籍キャストが顔を揃える米中合作映画。1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を追究する米国諜報部員が出会った運命の愛と、彼の前に立ちはだかる中・米・日を巡る巨大な陰謀を描き出す。監督は『ザ・ライト』のM・ハフストローム。

あらすじ

1941年、上海。米国諜報員ポール・ソームズ(ジョン・キューザック)は、英仏米日4か国が睨み合うこの街を任務で訪れる。同僚コナー(ジェフリー・ディーン・モーガン)とカジノで落ち合う予定だったが、コナーは現れない。代わりに出会ったのは、美しい中国人女性。やがて海軍情報部で彼を待っていたのは、コナーの遺体だった。リチャード・アスター大佐(デヴィッド・モース)によると、コナーは日本と繋がりのある裏社会のボス、アンソニー・ランティン(チョウ・ユンファ)について捜査を進めていたという。ソームズは知り合いを頼ってランティンが出席するドイツ領事館のパーティに出席し、日本軍大佐タナカ(渡辺謙)とランティンの妻アンナ(コン・リー)と出会う。このアンナこそ、カジノで出会った女性だった。そして明らかになる、コナーの愛人だった日本人女性スミコ(菊池凛子)の存在。さらに目にする新たな事実。タナカが海軍と空軍を掌握する日本軍情報部のトップであること。政治家だったアンナの父親は南京事件を非難し、日本軍に殺されていたこと……。アンナは、ランティンと結婚して日本軍から逃れていたのだ。そしてついに、事件が発生。反日組織であるレジスタンスが、日本軍が訪れるクラブでテーブルに爆薬を仕掛けたのだ。繰り広げられる激しい銃撃戦の最中、それがアンナの計画であることを見破るソームズ。父親の遺志を継いだ彼女は、夫に隠れて革命の指導者として活動していたのだ。理想に燃えるアンナに惹かれ、協力を申し出たソームズは、レジスタンスが1人の女を隠れ家から移動させる現場を目撃。そこへタナカも姿を現す。その女こそスミコだった。アンナへの想いを抑えきれないソームズと、妻の秘密を知ってもなお、命懸けで守ろうとするランティン。さらに、執拗にアンナを追うタナカ。果たしてスミコは、日米いずれのスパイなのか?コナーの死に隠された秘密とは……? 【キネマ旬報データベースより】
原題 SHANGHAI
製作年 2010年
製作国
配給 ギャガ
ヘッド館 丸の内ピカデリー
上映時間 105
公開日 2011年8月20日(土)公開
映倫 PG12
カテゴリ サスペンス/ミステリー
チケット 前売りチケットを購入する