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「おしゃべりな真珠」(1965)

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あらすじ

奈々子、加代子、蘭子、明美は高校時代からのおしゃべりグループであった。卒業した彼女たちの奈々子はスチュワーデス、加代子はファッションモデル、蘭子は雑誌記者となり、明美だけが大学へ進学した。彼女たちが、集って話題にするのは、いつも夢のような恋愛の話であった。明美は、親を失くして、家にひきとられた従兄の栄助に、心ひかれていたが、栄助は自分の境遇に思い悩み、愛をうけいれないまま、京都の大学へと去っていった。加代子は評論家である母が選んだ吉村と交際を始めたが、加代子は真面目な吉村よりも彼の友人で、ジャズ狂の学生末川にひかれついには末川と肉体関係を結んでしまった。一方蘭子は、作家志望の秋山とつきあっていた。その頃、奈々子は機上勤務についていたが、彼女の機敏さは胴体着陸という不慮の事故に対して、適切な処置をとり、乗客の実業家五戸大造の心をとらえた。五戸から、高価な贈物を送られた奈々子は、両親も失く、頼る人のいない今、相談するのは蘭子たちしかいなかった。一方、加代子と末川の情事が吉村に知れてしまった。母に折檻されてやつれた加代子は、末川を訪ねたが、末川から遊びにすぎなかったと告白され、泣き崩れた。明美は加代子の事件にショックを受け、京都の栄助の許へ行った。だが下宿には、弘子というつつましやかな女性がいた。ある日五戸からデイトに誘われた奈々子は、五戸のもつ中年の魅力にひかれた。だがその五戸も、奈々子に“貴女に相応しい人をみつけて下さい”と書き置くとフランスへ去っていった。奈々子たち、若いグループは、この経験を生かして、また夢のような恋愛を捜すだろう。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1965年
製作国 日本
上映時間 87
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