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「デイブレイカー」(2008)

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【DVD発売中】

65点65
人類の大半がバンパイアと化し、人間が絶滅の危機に瀕する世界。バンパイアでありながら人間を救おうと奔走するひとりの血液研究者の男の姿や、人間の血を求めて暴動を繰り広げる殺伐とした世界の未来を描くSFアクション・スリラー。研究者を『トレーニング デイ』『ガタカ』のイーサン・ホークが演じ、複雑な心境の男を見事に体現している。

あらすじ

西暦2019年。かつて世界中を襲った疫病により、人類の大半は不老不死のヴァンパイアに変貌、知性を備えたヴァンパイアたちは注意深く太陽光線を避けながら新たな生活秩序を構築していた。第二種に身をやつした人間はことごとく軍隊に捕獲され、ヴァンパイアへの血液供給源として飼育されていたが、地球上の全人口のうち人間の占める割合は5%まで低下、慢性的な血液不足に陥っていた。巨大製薬カンパニー、ブロムリー=マークス社に勤めるエリート研究者エドワード(イーサン・ホーク)は、そんな血液不足問題を解消するための代用血液の開発を急いでいた。ヴァンパイアこそ人類の進化形だと考える冷徹な辣腕社長ブロムリー(サム・ニール)の指揮のもとで急成長を遂げた同社は、ハイテク管理された人間飼育場“ブラッド・バンク”を運営、軍隊さえも自在に動かす権力を持っている。ヴァンパイアに同化することを拒んで失踪した娘との確執を引きずるブロムリーにとって、人間などただの消耗品に過ぎず、一方、良識派のエドワードはヴァンパイアでありながら人間の血を飲むことに罪悪感を覚え、今や絶滅の危機に瀕している人間の未来を案じていた。ある夜、帰宅途中に事故に巻き込まれたエドワードは、衝突した車に乗っていた人間の男女4人をとっさに警察から匿ってやる。その中の一人、オードリー(クローディア・カーヴァン)は、逃亡中の人間たちの保護活動を行うレジスタンス組織のメンバーだった。エドワードを信頼できるヴァンパイアだと見込んだオードリーは、とある草原で彼を仲間のコーマック(ウィレム・デフォー)に引き合わせる。コーマックは紛れもない人間だが、首に噛まれた傷跡がある元ヴァンパイアであった……。 【キネマ旬報データベースより】
原題 DAYBREAKERS
製作年 2008年
製作国 オーストラリア=米
配給 ブロードメディア・スタジオ
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 98
公開日 2010年11月27日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ SF
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