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「蛇のひと」(2010)

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【DVD発売中】

69点69
WOWOWの“ドラマW“枠で好評を博した永作博美&西島秀俊の競演作が、スクリーンに登場。第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作の映像化で、部下のOLの視点を通して、親切心からかけた言葉が周囲を少しずつ不幸にしてしまう男を描く。人間の持つ不可解さを浮き彫りにする、サスペンスタッチの人間ドラマだ。監督は『重力ピエロ』の森淳一。

あらすじ

とある朝。会社員、三辺陽子(永作博美)が出社すると、社内は大変な騒ぎになっていた。部長の伊東が自殺したというのだ。しかも課長の今西(西島秀俊)まで行方不明だという。陽子はとりあえず、葬儀の手伝いに行くが、伊東の妻、牧子の口から出てくるのは、何故か今西の話ばかり。葬儀の後、副社長から呼び出された陽子は、今西が会社の金を横領して逃亡した可能性があると聞かされる。しかも、伊東部長がその証拠を握っていたというのだ。今西が伊東を殺したのではないか……?今西の人柄を知る陽子は、あんないい人がそんなことをするはずがないと思いつつ、会社の命令で今西の捜索を開始する。今西の友人を順番に訪ねて行く陽子。今西に振られた後、今西の友人と結婚し、DVが原因で離婚した女性。今西の言葉に従ってマンションを購入したものの、ローンの支払いで疲れ果てた夫婦。今西の仲裁を受けて、愛人と妻と3人で住むことになった友人。みんなどこかしら不幸になっていた。今西を知る人物を訪ねるうちに、彼が一体どんな人間だったのか、陽子には分からなくなっていく。更に、恐ろしく、悲しい今西の過去を知ったとき、陽子はある衝撃の事実に気づき、愕然とする……。そして、思いがけない場所でようやく今西を発見した陽子は……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 角川シネプレックス
ヘッド館 角川シネマ新宿
上映時間 102
公開日 2010年9月25日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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