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「ザ・ロード」(2009)

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【DVD発売中】

66点66
『血と暴力の国』『ブラッド・メリディアン』など数多くの著作で知られる米国人作家コーマック・マッカシーのピューリッツァー賞受賞小説を、ヴィゴ・モーテンセンを主演に迎えて映画化。何らかの理由で終末を迎えてしまった世界を舞台に、希望を求めて南へと旅する父と子の過酷な道行きを描く。共演にロバート・デュバル、ガイ・ピアース。

あらすじ

世界の終焉を迎えた未来。荒廃した大地を、ショッピングカートを引いた父親(ヴィゴ・モーテンセン)と少年(コディ・スミット=マクフィー)が南に向かって歩いている。親子の全財産は、防水シート、ポリ袋、毛布、双眼鏡と拳銃だけだった。わずかな生存者は皆、燃料と食物を探してさまよっていた。そんな中、道端の車中で寝ていた親子は、トラックに乗った武装グループに襲われる。少年を捕まえた若い男に向かって父親は銃弾を放ち、難を逃れる。彼らは人食い集団だった。父親は少年に、自分たちは“善き者”であり続けることを説く。父親は眠る度、少年の母親(シャーリーズ・セロン)の夢を見る。世界の終焉を迎えたあと、彼女は重い心の病を患った。そして少年を産むと闇の彼方へ消え、自ら命を絶った。父親は彼女と決別するため、写真と結婚指輪を捨てる。親子はある日、地下シェルターを見つける。中にはたくさんの食料があった。2人は身なりを整え、空腹を満たす。しかし、シェルターの外をうろつく人間の気配を感じた父親は、積めるだけの食料を持つと、嫌がる少年を連れ再び旅立つ。2人は、杖をついて歩く老人(ロバート・デュヴァル)と出会う。少年は、イーライと名乗るその老人に食料を分けてあげようと言う。父親は渋々、少年に従う。目の悪い老人は少年を見て、天使が現われたのかと思う。少年は、なぜ父親が老人に冷たい態度を取るのか、理解できなかった。親子は浜辺に辿り着く。その夜、少年は高熱と嘔吐に襲われる。少年は父親に、自分が死んだらどうするかと尋ねる。父親は、一緒にいられるように自分も死ぬだろうと答える。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE ROAD
製作年 2009年
製作国
配給 ブロードメディア・スタジオ
ヘッド館 TOHOシネマズ シャンテ
上映時間 112
公開日 2010年6月26日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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