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「結び目」(2009)

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【DVD発売中】

55点55
『童貞放浪記』の新鋭・小沼雄一が、劇団“黒色奇譚カナリア派“の主宰者で演出・脚本・役者とマルチな活躍を見せる赤澤ムックを主演に描く大人のラブ・ストーリー。教師と生徒という立場でありながら禁断の関係を結んでしまった男女が14年ぶりに再会し、愛憎半ばの関係を繰り広げる。デジタル一眼レフカメラの動画撮影機能で撮影された映像に注目だ。

あらすじ

結婚を機に、地元である平凡な地方都市に戻ってきた絢子(赤澤ムック)は、認知症で満足なコミュニケーションもとれない義父・将司(上田耕一)の世話に追われ、夜は夫・雁太郎(三浦雅己)の相手をする日々。単調な生活のなか、満たされない想いを抱いていた。ある日、絢子はクリーニング店に洋服を預けに行く。そこで、14年振りにかつての恋人・啓介(川本淳市)と再会する。当時、中学生だった絢子と教師だった啓介は恋に落ちた。純粋な気持ちから始まった関係だったが、小さな町で噂はすぐに広がり、啓介は教職を追われた。現在、啓介はクリーニング職人として、妻・茜(広澤草)とささやかながら幸せな暮らしを築いていた。しかしその日を境に、2人の日常は一変する。啓介は、絢子のニットのクリーニングを仕上げると、そこに赤いリボンを忍ばせる。それは、2人が逢瀬を重ねた森で、自分が待っていることを知らせるために絢子が木に結んでいた印だった。絢子はそれを見ると、今の啓介をつくったのは自分だと確信し、彼女のなかで何かがはじける。絢子の甘い記憶は暴力的な衝動となり、啓介もそれに応える。理性が崩壊し、情念が限界を越えた2人は、新たな官能に達する。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 アムモ
ヘッド館 シアター・イメージフォーラム
上映時間 91
公開日 2010年6月26日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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