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「プレシャス」(2009)

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【DVD発売中】

71点71
80年代のNY・ハーレムで家族から性的、精神的虐待を受けた16歳のアフリカ系アメリカ人の少女が、周囲の人々の助けを借りながら立ち直ろうとする姿を描く。全米でわずか18館の限定公開で封切られながらも評判を呼び、その後600館まで拡大上映されて大ヒットを記録。本年度のアカデミー賞ではモニークが助演女優賞を受賞した。

あらすじ

1987年のアメリカ、ニューヨークのハーレム。アフリカ系アメリカ人の16歳の少女クレアリース・プレシャス・ジョーンズ(ガボレイ・シディベ)は、“愛しい、貴い”という意味のミドルネームとは似ても似つかない、過酷な現実を生きていた。彼女は今、自分の父親の子供を妊娠している。彼女は12歳のときにも妊娠し、出産していた。しかし子供を引き取ることはできなかった。父親は行方をくらまし、母親メアリー(モニーク)はプレシャスを、精神的にも肉体的にも虐待している。太っていて文字も読めないプレシャスは、きれいになってもてはやされる自分を夢想していた。ある日、プレシャスの妊娠が学校に知られてしまい、彼女はフリースクールに送られる。プレシャスは代替学校“イーチ・ワン・ティーチ・ワン”に通い始めるが、当初は反発する。しかし、自分と同じように悲惨な境遇にある仲間たちや、女性教師レイン(ポーラ・パットン)と出会い、人を愛するということを見出していく。レイン先生は辛抱強くプレシャスを理解しようとし、彼女に作文を教える。少しずつ読み書きができるようになったプレシャスは人生に生きる意味を見つけ、次第に強く、美しく生まれ変わっていく。しかし過酷な運命が、プレシャスを待ち構えていた。 【キネマ旬報データベースより】
原題 PRECIOUS: BASED ON THE NOVEL “PUSH“ BY SAPPHIRE
製作年 2009年
製作国
配給 ファントム・フィルム
ヘッド館 TOHOシネマズ シャンテ
上映時間 109
公開日 2010年4月24日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ 人間ドラマ
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