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「アブラクサスの祭」(2010)

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【DVD発売中】

56点56
福島の小さな町で妻と息子と一緒に静かに暮らすお坊さんの浄念が、かつてロック・ミュージシャンだった頃の情熱を思い出しライブをすることに! 浄念にはミュージシャンのスネオヘアー、その妻をともさかりえ、浄念を温かく見守る住職を小林薫が演じるなど、豪華キャスト。原作は福聚寺住職であり芥川賞作家でもある玄侑宗久氏の同名小説。

あらすじ

かつてロックミュージシャンだった禅僧の浄念(スネオヘアー)は、音楽への狂おしい思いからノイズが聞こえるようになり、ウツ病患者として入院した過去をもつ。現在は福島の小さな町の禅寺に身をおき、妻の多恵(ともさかりえ)と5歳の息子・理有(山口拓)と静かに暮らしている。だが今もなお薬を飲みながら、自分の“役割”を考え続け、なかなか思うように答えが出ないでいた。そんなある日、寺近くの高校から頼まれた進路指導講演会で大失敗をしてしまい落ち込んだ浄念は、自分の中で“音楽”への想いがたち切れていなかったことに気付く。そしてこの町でライブをやりたいと強く思い始めるのだった。寺の住職の玄宗(小林薫)は、浄念の良き理解者であり音楽についても賛成はしているが、地元でのライブには困惑。多恵も浄念の体を気遣い反対する。そんな中、ある事件をきっかけにショックを受けた浄念は、自分をコントロールすることができなくなってしまう。果たして浄念は答えを見いだすことができるのか……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 ビターズ・エンド
ヘッド館 テアトル新宿
上映時間 113
公開日 2010年12月25日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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