閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「海の金魚」(2010)

画像

【DVD発売中】

65点65
鹿児島市のとある漁港を舞台に、心に傷を抱えたふたりの女子高生が、ヨットレースを通じて前進する姿を描く青春物語。『チェスト!』の雑賀俊郎監督が“鹿児島3部作第2弾“と位置付け、暗闇から抜け出した少女たちが未来に向かって走り出すまでを映し出す。少女役の入来茉里や田中あさみを始め、若手キャストたちの爽やかな演技も光る感動作だ。

あらすじ

鹿児島市の漁港。高校生の長田ミオ(入来茉里)は、小説家の父が海で行方不明になって以来、心を閉ざして不登校を続けている。水族館でアルバイトをする以外は、港に係留した父のヨット“ゴールド・フィッシュ”号の中で、父が縁日ですくった金魚と共に暮らしていた。石黒キヨミ(田中あさみ)は、ヨットの大会で優勝経験のある外科医の父の影響で、幼いころからヨットに乗り、ヨット留学までしていた。しかし練習中の事故で親友セイコを亡くして責任を感じて以来ヨットに乗れなくなり、地元の高校に戻ってくる。2人は出会い、親友となる。2人はミオの父が遺した宝の地図を頼りに、無人島に行く。2人はそこで、ミオの父が書いた小説『海の金魚』を見つける。希望を取り戻したミオはキヨミを、錦江湾で行われる鹿児島カップ火山めぐりヨットレースに誘う。キヨミは誘いを断る。しかし、水族館で獣医として働く女性ヨットレーサー朝井出皐(吉瀬美智子)の助言を受け、キヨミは再びヨットに乗る決心をする。さらに、クラスに溶け込めないミオとキヨミに優しい言葉をかけてきた学級委員の伊勢ケイイチ(賀来賢人)、嫌がらせをする漁師仲間からミオを守ってきた漁師の南ヨウスケ(柄本時生)、セイコの恋人だったヨット部員の寺岡マサル(白石隼也)がチームに加わる。過酷な練習を積み、5人はレース当日を迎える。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2010年
製作国 日本
配給 ティ・ジョイ
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 116
公開日 2010年4月10日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する