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「ブーケガルニ」(2009)

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人は終わりがあるからもがき苦しんで生きているのかもしれない……という、監督の想いを映像化した人間ドラマ。ある拉致監禁事件の記事が人質と犯人の命を奪い、その後の被害者家族の人生を狂わせる。テロと世界的不況を経験し個人の非力さを思い知った2000年から2009年までのゼロ年代を3人の若手監督がそれぞれに描いた『ゼロ年代全景』の1編。

あらすじ

ある拉致監禁事件が、週刊誌の記事が原因で最悪の結末を迎えてから3年。出版社の新人、川島(加藤裕月)は、先輩記者結城のもとで勉強することになった。結城は3年前の事件の記事を書いた張本人。それ以来、彼はゴシップ記事ばかりを書くようになっていた。だが、そんなことは知らない川島。学生時代に結城の記事に触れ、大きく影響された彼女にとって、それは願ってもないことだった。こうして川島は、改めて事件関係者への取材を進めていく。その一方で、被害者の家族がある決意を持って現れる。引き寄せられるように3人は巡り会うが……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 アルゴ・ピクチャーズ
ヘッド館 アップリンク X
上映時間 58
公開日 2009年12月12日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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