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「制服の乙女たち」(1955)

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あらすじ

三宅京子と峯村知子は平和女子学園の仲良しコンビである。京子は両親を戦災で失ったが、すし屋をやっている叔父の正吉が面倒を見ていて、姉の雪江もこの学校を出た後フランスヘシャンソンを勉強に行っている。知子はこの学園の創始者峯村白鳥女史の孫娘で、母の鶴代は校長、父親は理事長をしている。大財閥の藤原金作老はこの学校の大の後援者なので、その息子秀也が十年ぶりでフランスから帰って来るというので学校は大騒ぎ。御曹司秀也が羽田空港到着の日には全校をあげて歓迎に行くことになったが、そんなことおかしくってと京子は途中で抜け出して叔父正吉のすし屋へ手伝いに行ってしまった。一方秀也も面倒臭いので新聞記者の菅野康介と名前を取り替え、自分は久しぶりに日本の味を満喫しようと、偶然京子の居るすし屋に入って菅野と間違えている京子と親しくなった。数日後のある夜、突然フランスから帰ってきた姉の雪江から電話があったので外出許可を求めたが、ニラミ先生はイヤミを云って許さなかった。同情した知子の御蔭で学校からぬけ出して姉と会うことができた。しかし姉の恋人が菅野だと知って驚いてしまう。知子はボーイフレンドの三郎に手伝せて職員室のブラックリストを盗んでしまったので、学校は大騒動になり、そのとばっちりで京子は放校処分になった。雪江は新聞社に菅野を訪れ、京子が愛しているのは秀也だと知った。秀也は真相を告げるために学校へ乗り込んだ。そこへ京子から山の湖にいるという便りがあり、みなで迎えに行くことになった。五月の湖は紺青に輝き、知子と三郎、雪江と康介、そして京子と雪江の明るい姿は青空の下に楽しそうである。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1955年
製作国 日本
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