閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「星の国から孫ふたり」(2009)

画像

80点80
カリフォルニア州バークレーで育つ自閉症(オーティズム)児の成長を描いた、門野晴子のノンフィクション作品を日本の現状に置き換え、福祉や教育現場、地域の人々との関わりなども含め映像化。孫ふたりが自閉症だった祖母の奮闘記を『母のいる場所』の槙坪夛鶴子監督が描く。本企画に賛同し小林桂樹、紺野美沙子、米倉斉加年が友情出演した。

あらすじ

作家・太田弓子(馬渕晴子)は5年前に夫に先立たれていた。娘の陽子(加藤忍)は結婚し、夫・敏夫(比留間由哲)の赴任先であるアメリカ・バークレーで暮らしている。保守的な夫に反対されながらも、作家の仕事を続けていた弓子は、陽子にも仕事を続けるよう勧めていた。そこで陽子は息子のかおるを保育園に預けて、仕事に復帰しようと考えていた。しかしかおるは、人とのコミュニケーションに難があったり、おむつがなかなか取れなかったり、言葉が遅いなど手がかかり、陽子はそのまま専業主婦になっていた。陽子は、かおるが自閉症ではないかと心配する。しかし仕事中心の敏夫は、しつけができていないのは育児が悪いと陽子を責めるばかりで、夫婦の間でケンカが絶えなかった。敏夫が東京に転勤になり、3歳になったかおるを連れて帰国した陽子たちは、弓子の家の近くのマンションに暮らすことになる。孫に久しぶりに会った弓子は、かおるが自閉症なのではないかと疑い、陽子に息子を病院に連れていくよう勧める。病院でかおるは、自閉症の疑いがあると診断される。弓子は陽子を励ますが、敏夫の母(小笠原町子)は、「こういう子供はうちの血筋にはいない」という言葉を投げかける。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 パオ
ヘッド館 ポレポレ東中野
上映時間 95
公開日 2010年2月13日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する