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「真幸くあらば」(2009)

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【DVD発売中】

49点49
『殯の森』の尾野真千子、モデルとして「POPEYE」などの紙面を飾ってきた久保田将至のふたりが主演した異色作。「死刑」という絶対の期限の付いた、肌と肌の直接的な触れ合いが絶望的に断たれた状況下での純愛を描く。製作の奥山和由の抜擢により詩人・御徒町凧が初監督。御徒町の盟友でもある森山直太朗が音楽監督として、静謐さを湛えた映像を彩る。

あらすじ

南木野淳(久保田将至)は、遊ぶ金欲しさに空き巣に入った家で、居合わせたカップルを衝動的に殺害、一審で死刑を宣告される。しかし、彼は検察と争うことを是とせず、弁護士(佐野史郎)が提出した控訴を自ら取り下げ、そのまま死刑囚として投獄される。そんなある日、独房に佇む彼のもとに突然、クリスチャンの女性が面会に訪れる。川原薫(尾野真千子)と名乗るその女は、淳が殺した男性の婚約者だった。淳が忍び込み、殺人を犯したのは、その男と、薫とは別の女との逢引の現場だったのだ。婚約者を殺害した憎むべき男であるとともに、婚約者の不実を暴き、それを裁いた男。薫は何故か、そんな両義的な存在である淳に徐々に惹かれ始めていった。一方、幼いときから愛を知らずに育った淳も、薫によって生きる喜びを知り、ひとを愛するということに目覚めていく。だが、二人は厳重な監視が付いた面会室の中、アクリル越しでしか話すことができない。互いに求め合う淳と薫は、薫が差し入れる聖書に小さな文字で書き込みをし、互いの思いを伝え合う“秘密の通信”を開始する……。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 ティ・ジョイ
ヘッド館 新宿バルト9
上映時間 91
公開日 2010年1月9日(土)公開
映倫 R15+
カテゴリ 人間ドラマ
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