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「エレクトロニックガール」(2008)

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【DVD発売中】

60点60
「絶対彼氏」「ファースト・キス」など多くのテレビドラマにCGディレクターとして参加した松田圭太が、監督・脚本・VFXを手がけたSFラブストーリー。地球温暖化と階級社会が進み、殺伐とした世界に様変わりした近未来の地球を舞台に、自我に覚醒したアイドルのアンドロイドが、ある青年と出会い、恋をすることで人間性を得ていく過程を描く。アンドロイドを演じる“日テレジェニック2009“の小泉麻耶の好演が光るほか、CGを駆使した無機質な映像世界が見もの。

あらすじ

2055年の世界は、温暖化によって様変わりしていた。人類はわずかに生き延びていたが、特権階級は裕福なドームに住み、一般市民は荒廃した外の世界で暮らすようになっていた。人口の激減による労働者不足を補うためロボット工学は発展し、様々な分野における多くの労働力は機械化されていた。アイドルや俳優たちも人口不足によって特権階級化し、目に余る傍若無人な振る舞いを繰り返していた。それに業をにやした芸能界は政府を巻き込み、倫理上の問題から凍結されていた人型アンドロイドの開発を再開する。堀内貞夫(諏訪太朗)が社長を務める研究所・ドリームファクトリーのアイドルアンドロイド開発主任・速水道弘(藤川俊生)とその助手・青木律子(藤真美穂)は、そのプロトタイプとしてナナ(小泉麻耶)を開発する。しかしナナはテスト撮影中の事故で自我が生まれてしまい、処分されることになる。ナナは自分が処分されることを知り、生き延びるために研究所を脱出する。ナナは荒廃した街にたどりつき、幸紀(綾野剛)という青年と出会う。ナナは幸紀と生活を共にし、少しずつ人間らしさを獲得していく。しかしナナを捕まえようと、研究所の追手がナナに迫っていた。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 モブキャスト
ヘッド館 渋谷シアターTSUTAYAにてレイトショー公開
上映時間 80
公開日 2009年9月12日(土)公開
カテゴリ ラブ・ストーリー
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