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「君はまだ、無名だった。」(2005)

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仕事に忙殺される新進作曲家が、ただ純粋に音楽を愛した高校時代を振り返る青春ストーリー。仲間たちとのバンド活動など若さあふれるシーンは瑞々しく、懐かしい気分になる。湘南出身の監督らしく、地元民ならではの湘南が見られる。

あらすじ

都会で暮らす新進作曲家の和実(椿隆之)は、プロの作曲家としての多忙な毎日に、いつからか違和感を持つようになっていた。そんなある日、高校時代の恩師が亡くなったという知らせが届く。葬儀に参列するため生まれ育った湘南を目指し電車に乗る和実は、やがて海の見える高校で過ごした青春時代へと記憶が遡る…。1994年・夏。和実は音大を目指す七里ヶ浜学園高校の3年生だった。音大受験には筆記と同様に実技も重要だ。だが父亡き後、スナックを経営する母の女手ひとつで支えられた家には、ピアノを買う余裕はなかった。そんな和実に、音楽担当の橘先生は自宅のピアノを使わないかと申し出る。夏休み、橘家で猛練習をする和実は着実にピアノの腕前を上げ、勉強のかたわら、和実は同級生たちとバンドを組む。メンバーは馬渕、北川、そして由基子だ。人前でライヴをやってみたいと考えた彼らは、路上ライヴを計画する。だが校外活動は校則で禁止されているので、和実たちは学校に内緒で渋谷での路上ライヴを決行することに。渋谷を目指し、車で湘南を出発するが、しかし慣れない運転のため一方通行を逆走する。危うく人身事故を起こすところを免れたまではよかったが、早速学校に呼び出されてしまう。無断で校外活動を行おうとしたことに対し、4人は学校側から厳しく追及される。その時、和実は橘先生から許可を得ていると口走ってしまう。和実のその言葉が原因で、橘先生は教壇を追われることになるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 バイオタイド=フルメディア=KTJ=プラウドマン
上映時間 96
公開日 2006年4月1日(土)公開
カテゴリ 青春ドラマ
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