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「花のゆくえ」(1955)

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あらすじ

水島信子は同窓生橋本和枝と数年ぶりで再会した。和枝は身寄りもなく自活しており、白浜課長の暖い愛情を拒めないとの話に信子は和枝を家に引きとった。信子の恋人山岡昭二は和枝の美貌にひかれ、いつか心は和枝の許へ移った。昭二は職を求める和枝を母美智子の白菊縫物教室に勤めさせた。和枝と昭二の間を知らぬ信子の母さかえは変らぬ愛情を和枝に注いだが、事実を知ると激しく和枝をのゝしった。信子は愛する昭二を諦めようとし、二人の幸せを希ったが和枝は手紙を残して水島家を去った。白浜が持って来た退職金を生活費とし、和枝は下宿したが、その主人森山夫妻は金を目当てに彼女を飲屋へ売ろうとした。やっと算盤塾の先生の職を得落着いた時、信子の事で秘書から現場へ廻された昭二と遇った。和枝に心ひかれる昭二の訪問に噂が拡まり、和枝は逃れる様に同窓のきぬ子が居る犬吠崎へ旅立った。信子は親の為にと河原雄二と結婚したが、愛情のない生活と父の事業の失敗以来冷い夫に堪えきれず和枝の後を追った。きぬ子に暖く迎えられ和枝は、きぬ子の義弟浩と愛しあうようになったが、浩は胸を病み入院しなければならなくなった。然し初めて真の愛情に目覚めた和枝はいつまでも彼を待つと固く約束した。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1955年
製作国 日本
上映時間 99
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