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「劇場版「空の境界」 Remix −Gate of seventh heaven−」(2009)

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奈須きのこ原作の人気小説を映画化し、記録的なヒットを飛ばした『空の境界』の特別編集版が登場。これまでに公開された第一章“俯瞰風景“から第六章“忘却録音“までをアニメ制作を行ったufotableが大胆にリミックス。来るべき最終章“殺人考察(後)“を前に、死線を視る力をもつ少女・両儀式を巡る物語を再検証・再体験できる貴重な一作だ。

あらすじ

1995年3月。黒桐幹也(声:鈴村健一)は、街で両儀式(坂本真綾)と出会い、心を奪われる。4月、幹也は観上高等学園の入学式で、式と再会する。式は人を寄せ付けない性格だったが、幹也には心を開く。ある日幹也は、式のもう1つの人格で、殺人者だと名乗る織と出会う。そのころ、街では連続猟奇殺人事件が発生していた。1998年6月。不慮の事故で、2年間昏睡状態だった式が目を覚ます。彼女は、“死の線”が見えるという特殊能力を獲得していた。さらに、“伽藍の堂”オーナーで、人形遣いで魔術師の蒼崎橙子(本田貴子)が現れ、織の人格がなくなっていることを式に気づかせる。その年の7月、肉体にねじ切られたような跡が残る変死体が複数見つかる。橙子は、この猟奇殺人事件の犯人の保護か殺害を依頼される。犯人の浅上藤乃(能登麻美子)は、被害者たちから暴行されていた少女だった。式は、藤乃の暴走を止めるために動き出す。9月、巫条ビルという取り壊しが決まっている高層ビルで、少女たちの自殺が多発する。式は、そのビルの上空に浮かぶ少女たちの姿を見つける。橙子とともにイギリスで魔術を学んだ荒耶宗蓮(中田譲治)は、力と身体を持て余す式を、根源の渦への扉に利用しようと企む。ある日式は、臙条巴という少年と知り合い、共同生活を始める。しばらくして、巴は自分の親を殺したと告白する。橙子から似た事件のことを聞いていた式は、巴とともに彼の家へ向かう。1999年1月。幹也の妹でありながら彼に想いを募らせ、実妹と認識される前に叔父の養女となった鮮花(藤村歩)は、伽藍の堂で働いている幹也を式から取り戻すため、橙子の元で魔術師見習いをしている。ある日鮮花は、鮮花の母校・礼園女学院の生徒が妖精に記憶を奪われるという事件の捜査を命じられる。そこで、妖精を見ることができる式とともに学院を訪れる。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2009年
製作国 日本
配給 アニプレックス
ヘッド館 テアトル新宿
上映時間 60
公開日 2009年3月14日(土)公開
カテゴリ ファンタジー
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