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「日本一の色男」(1963)

【DVD発売中】

68点68
当時人気絶頂のコミック・バンド、クレージー・キャッツの映画シリーズの中で、植木等を主役にした“日本一の〜男“シリーズの第1作。女子校の卒業式でツイストを踊り出し、クビになった光等は、化粧品会社のセールスマンとなり、メチャクチャなセールスを展開する。

あらすじ

厳粛なる女学校の卒業式でツイストを踊り出した音楽教師の光等、即刻クビの宣言となったのはもちろんだ。学校を飛び出た光はローズ化粧品のセールスマンにもぐりこみ、セールスNO1の丸子に喰い下ってお得意を紹介しろと頼む。光の図々しさに呆れた丸子は自分が手古ずった女政治家のコチを紹介するが、光は見事三万円のセットで五万円頂戴し、その晩には女史が夫の権田原に薦めた二号の芸者雪桜をも難なく攻略。翌日は雪桜の張り合っているバーのマダム春子の店に行き、彼女の本当のパトロン、大東生命の高取社長を聞き出しホステス達の化粧品代を支払わせた。高取がナオミというチャームスクールの生徒を可愛がっていると聞いた光は講師に化けて彼女に近づくが、ライバルのチェリー堂と契約を結んでいる校長の道江に見破られてしまった。だが、大東生命ビルの新築を知るや高取を訪ね、ビルの一部をチャームスクールにして道江を校長に、ナオミを副校長にと口説いた。高取は早速その気になり、ローズ化粧品との契約にも道江に文句のあろうはずがない。光が今までに稼いだ金は売上げの35%の収入八十五万円、今度の契約で三百十五万円、ご機嫌の道江からお礼にと百万円、しめて五百万円なり。ある日、道江の部屋に雪桜、春子、ナオミら、光に参っている連中を集め、彼は丸子を連れて乗り込んだ。大混乱の一同、中に割って入った光はポケットから写真を取り出し“これは僕の婚約者、奇病にかかった彼女をアメリカへやって手術をうけさせ、お陰で病気は治り今日帰って来ます。皆さんに儲けさせて貰った五百万円で借金も返せました。では皆さんご機嫌よう”と部屋を飛び出していった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1963年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 93
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