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「七人の女掏摸」(1958)

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あらすじ

江戸で表向き質屋を営む伊勢屋、実は浅草一帯を縄張りとする掏摸の親分平吉には、腕達者のおこま、おもん、おさい、おりき、おきた、おせん、おすみという七人の女掏摸がいた。このうちおこま、おもん、おさいの三人は平吉一家の跡目をねらって張り合っていた。ある日浪人伊藤秋之助の書付を狙おうとしたおこまとおもん。おこまは女巡礼およねに邪魔されて、手柄をおもんに奪われた。およねはおもんの母親で、かつて平吉の片腕であったが、平吉との間におもんをもうけ、堅気になろうとして平吉に追われたのだった。およねはおもんに堅気になってくれとたのむが、野心に目のくらんだおもんは耳に入れない。一方おさいは乾分銀次を色仕掛で味方につけ、おこまを陥れようとするが、平吉の息のかかっている目明し三吉にかぎつけられ、他国に売り飛ばされてしまう。その頃、おこまは酔どれに囲まれている所を秋之助に救われ、天真な彼の態度に惹きつけられる。平吉は自分の女房になって跡目を継げと迫るが、身をもって秋之助のもとに走るおこまだった。平吉は三吉に命じて秋之助を傷つけるが、彼は同心辻三之進に救われた。遂におせんは伊勢屋に乗り込んで平吉を殺すが、跡目を狙うおもんと三吉の争となり、おこまはおもんと共に座敷牢にとじこめられる。その時辻三之進、伊藤秋之助を先頭とする捕方が伊勢屋をとりかこむ。牢を破ったおこまは、秋之助とヒシとだきあうのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1958年
製作国 日本
上映時間 94
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