閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「新諸国物語 七つの誓い 黒水仙の巻」(1956)

0点0

あらすじ

足利将軍の世。ヒマラヤ山麓に父を尋ねる旅の若者五郎は、日本人を母に持つハーフ。彼が七歳のとき別れた父トルハンはカラコジア王国復興を計る憂国の志士。だが王国を滅した叛将の息子、山賊オンゴの一隊が五郎の行手を遮ぎり王位継承の指輪を渡せと迫る。彼は日本に亡命した王女や、財宝の在処を知らす夜光石の指輪を探し求めていた。オンゴに捕まり、城塞へ入れられたトルハンは我が子五郎に再会。トルハンは、首にかけた黒水仙の浮彫りある十字架を同志の印と教えるが、五郎と仲良しの囚われの少女サラは、兄であるベタンネ村の首長ゲンジも十字架を持つと告げる。彼女はオンゴにさらわれ、奴隷にされていたのだった。サラの機転で鎖を外した五郎らはオンゴ一味に立ち向い、ゲンジ達の助けでベタンネ村へと赴く。トルハンは一同に、財宝の謎は七つの十字架を指輪に置き裏の文字を綴れば解けると教える。その指輪は、日本は飛弾の国に住む同志高山伊織の邸で成人した世嗣の桜子姫が蛇皮線の撥に仕掛けて持っている。そして十字架は姫を護る伊織、夕月丸、杢助の三人と、トルハン、ゲンジ、そして日本へ使いに赴いた同志カビの六つで、残る一つは不明とのこと。オンゴの命で日本へ向った忍術使い梟丸と母親は指輪の在処を探り、天下乗取りを企む加賀爪丹波、一文字入道一味に報告。財宝を将軍打倒の軍資金にと一味は伊織の邸を急襲する。多勢に無勢、伊織は断崖に斬り落されるが、現われた黒覆面は桜子姫を救い木曽川の小舟へ去る。一方、同志杢助が虜となったことからベタンネ村もオンゴ一味に襲われ、乱戦の中にサラは絶命、火矢の飛ぶ中に五郎らの死闘は続く。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 1956年
製作国 日本
上映時間 71
チケット 前売りチケットを購入する