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「劇場版 カンナさん大成功です!」(2008)

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韓国でも映画化された人気漫画家、鈴木由美子の同名コミックを、大学からアパレル業界に設定を変更して映画化。全身整形をしてスーパー美人に生まれ変わったヒロインが、恋に仕事に前向きになっていく姿を描くラブコメディ。ブス時代のクセが抜けずに時々奇妙な行動をとってしまうヒロインを快活に演じる山田優が、コメディエンヌぶりを発揮。

あらすじ

神無月カンナ(山田優)は、ブスのせいで幼い頃から“カンナ菌”、“ブタゴリラ”などと、いじめられっ放しの人生を送ってきた。大人になってアパレル企業・亀戸商会の縫製工場で働くようになってもそれは変わらない。だがある日、大失敗をしたカンナに優しく声をかけてくれる男性が現れる。営業部員の蓮台寺浩介(永田彬)。その姿に一目惚れしたカンナは、浩介の恋人になることを夢見て、貯金をはたいて全身整形に挑戦。見違えるような美人に生まれ変わる。こうして、浩介に近づくためにカンナは工場から受付嬢に転身。だが、その前に現れたのは、取締役の橘れい子(浅野ゆう子)率いる新ブランド企画室“チーム・ビューティ”。彼女たちは、美しいだけでなく仕事もできる完璧な美女軍団。美人にもランクがあることを知って愕然とするカンナ。中でも一番の女性、隅田川菜々子(中別府葵)が浩介と親しく話す姿を目撃。彼女の立ち振る舞いを研究し、本物の美女に近づこうとする。やがて、新規ブランド・デザインコンテストに応募すると、見事に特別賞を受賞。これを機に、橘はカンナをプロデュース兼モデルに、元ブス仲間でコンテスト大賞のカバコ(山崎静代)、菜々子の3人に新ブランド立ち上げを命じる。トントン拍子のカンナだったが、彼女の過去を調べ上げたチーム・ビューティの一人、彩花(佐藤仁美)が新ブランド発表の一週間前、整形の事実を暴露する。だが、橘はカンナが発表会で整形の事実を告白することを条件に計画を続行。こうして発表会は無事に終了し、カンナは観客の前で整形の事実を告白する。彩花の非難をよそに、自分の正直な想いを語るカンナに観客が共感、拍手が沸き起こる。その中には菜々子の姿もあった。2年後。独立したカンナ、カバコ、菜々子の3人は自分たちのブランドショップを開いていた。そして浩介と結婚したカンナは、女の子を出産。その姿は、整形前のカンナにそっくりであった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2008年
製作国 日本
配給 ゴー・シネマ
ヘッド館 渋谷東急
上映時間 110
公開日 2009年1月17日(土)公開
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