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「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」(2005)

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【DVD発売中】

74点74
アカデミー賞俳優トミー・リー・ジョーンズが初監督に挑戦したヒューマン・ドラマ。殺された友人の亡骸を故郷に届けようとする初老のカウボーイの旅を描く。一対一の関係を作る人間同士の絆や、贖罪などの深みのあるテーマが胸にしみる。

あらすじ

米テキサス州。メキシコ人カウボーイのメルキアデス・エストラーダ(フリオ・セサール・セディージョ)は、ある日突然、山間にある放牧場で銃弾に倒れる。彼の遺体を目にした同僚のカウボーイ、ピート・パーキンズ(トミー・リー・ジョーンズ)は、生前のメルキアデスと交わした、彼が死んだら故郷ヒメネスへ運んで埋める約束を思い出した。まずピートは、この殺人事件を闇に葬ろうとする地元警察官に憤りを感じ、自ら必死になって犯人を捜す。そして、赴任してきたばかりの国境警備隊員マイク・ノートン(バリー・ペッパー)がメルキアデスを誤って撃ち殺したことを突き止めた。ピートはマイクを拉致し、メルキアデスの遺体をラバに担がせ、以前メルキアデスに見せられた故郷ヒメネスで家族と撮ったという写真と地図を頼りに、メキシコへと向かう。マイクの誘拐を知った警察と国境警備隊に追われながら、長く苛酷な旅が続く。その間にマイクの妻ルー・アン(ジャニュアリー・ジョーンズ)は、ひとりテキサスの町から去ってしまった。そしてようやくピートは、写真に写っていたメルキアデスの妻であるはずの女性を見つけるが、彼女には別の夫がおり、メルキアデスのことを全然知らないという。しかも地元の住人たちは、ヒメネスという村など存在しないと言うのだ。困惑するピートだったが、とある場所をヒメネスだと思い込み、そこでメルキアデスの葬儀を行なう。そしてマイクを釈放すると、ひとり馬に乗ってその場を離れるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE THREE BURIALS OF MELQUIADES ESTRADA
製作年 2005年
製作国 米=仏
配給 アスミック・エース
上映時間 122
公開日 2006年3月11日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
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