閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「晴れたらポップなボクの生活」(2005)

画像

【DVD発売中】

65点65
『ナニワ金融道』の青木雄二の短編を原案に、会社を辞めて放浪生活を始めた青年の幸せ探しの旅路を爽やかに描いたヒューマン・ドラマ。映画初主演となる芸人コンビ“カラテカ“の矢部太郎や池畑慎之介がホームレス役を好演している。

あらすじ

会社を辞めた尚樹(矢部太郎)は寮を追い出され、住所不定の宿無しになる。仕事がないと部屋が借りられず、住所がないと仕事に就けない。社会からこぼれ落ちることは、煙草をやめるより簡単だった。尚樹は、いつしか河川敷のダンボールハウス村で、ホームレスの仲間たちと青空生活をすることになった。仲間は、台湾生まれのヤンさんとヤンさんと同居している美幸。美幸に惚れている高田さん。元自衛隊員で、今は何よりキレイな服を着ることに命をかけているマーちゃん。ゲンセンは、ホームレスに生活保護を受けさせてやっては、そこから報酬を天引きする悪徳NPOだ。そして、いつも野球の審判マスクをつけ、誰も素顔を見たことのないユウさん(池畑慎之介)がいる。ある日、変人のユウさんが突然「旅に出る」と言い出した。初めて素顔を見せたユウさんに興味を持った尚樹は、旅について行くことに。どこへ行くのか、何しに行くのか、説明は一切なし。東京を二人は歩きつづけ、一銭も使わずに移動し、食べ、物を分け合い、道端で眠る。だが、ユウさんの“旅”は、ただの“旅”ではなかった。15年前のある殺人事件と、別れたまま想い続けていた女性。そして、自分の帰りを待つ老いた父に、どうしても謝りたかったのだ。逃げてきた過去に向かい合ったユウさんは再び旅に出て、尚樹もまた一人で歩き始めるのだった。 【キネマ旬報データベースより】
製作年 2005年
製作国 日本
配給 スローラーナー=R&C=ジェイディ・スター
上映時間 94
公開日 2006年1月21日(土)公開
カテゴリ 人間ドラマ
チケット 前売りチケットを購入する