閉じるボタン
【重要】システム障害発生につきまして

「ネバーエンディング・ストーリー3」(1994)

65点65
M・エンデのベストセラー『はてしない物語』を原作とするシリーズ第3作。中学生になったバスチアンは、転校した学校でも不良少年たちから嫌がらせを受け、学校の図書館に逃げ込む。そこで、昔、魔法の本『ネバーエンディング・ストーリー』をくれた古本屋のコレアンダーと再会した。今は図書館の司書となっているコレアンダーは、もう一度『ネバーエンディング・ストーリー』を読むことを勧める。読み終えたと思っていた物語には、まだ続きがあったのだ。バスチアンがファンタージェンへ戻ると、不良グループも彼を追って来て、“邪悪な心“で世界を汚そうとしていた。バスチアンはファンタージェンの統括者から魔法の首飾りを授けられ、平和と秩序を守る使命を受ける。

あらすじ

中学生になったバスティアン(ジェーソン・ジェームズ・リクター)は、父親の再婚で新しい学校に転向したが、初日から不良グループ“ナスティーズ”に目を付けられ、追いかけ回される。図書室に逃げ込んだ彼は、古本屋をたたんで司書として働いているコレアンダーさん(フレディ・ジョーンズ)と再会。バスティアンは再び、あの『ネバーエンディング・ストーリー』を手にする。本のページは前より増えており、コレアンダーさんは「本を読んでいない時でも物語は続いていくんだよ」と言う。そこにはまさに、不良たちに追われ図書室に逃げ込むバスティアンの姿が書かれていた。彼は本を開いて強く願い、ファンタージェンへと消える。床に落ちた本を見つけたナスティーズのリーダー・スリップ(ジャック・ブラック)は、開かれたページを読み進むうちにバスティアンの行方とファンタージェンを支配する方法を知る。ファンタージェンへと逃れたバスティアンが、ファルコンやノームの森の老夫婦エンギウックとウルグルと再会したのも束の間、突然、大地と空が火を吹き、美しい世界に異変が起こり始めた。本を手に入れたスリップの“よこしまな心”が原因だった。幼ごころの君(ジュリー・コックス)は、どんな願いも叶う護府・アウリンをバスティアンに授け、本を取り戻すように頼むが、彼と一緒にロックバイター・ジュニアやファルコンたちも現実世界に飛ばされてしまう。バスティアンはいたずら好きのジュニアを隠し通すのにひと苦労するが、彼の留守中に妹のニコル(メロディ・ケイ)がアウリンを持っていってしまう。本を読んで先回りしたナスティーズがアウリンを奪ったために、現実世界までが、彼らの“よこしまな心”によって破壊と混乱をもたらされる。バスティアンは今こそ勇気を奮って彼らにカラテで立ち向かう。彼がアウリンを取り戻すと、2つの世界には平和が戻った。 【キネマ旬報データベースより】
原題 THE NEVERENDING STORY V
製作年 1994年
製作国 米=独
上映時間 95
チケット 前売りチケットを購入する